ユナイテッド

復帰に安堵するショー

火曜日 09 7月 2024 06:25

ルーク・ショーが、EURO 2024準々決勝でスイスに勝利したイングランド代表戦で交代出場という形での復帰について語った。

ショーは、2月のルートン・タウンでの勝利以来欠場しており、復帰を目指す中で苦悩があったと認めている。

ユナイテッドがウェンブリーでエミレーツFAカップ優勝を果たしたシーズン中の復帰は間に合わなかったが、今大会に出場しているイングランド代表において、メンバーで唯一の左サイドバックに選ばれたが、ドイツではキーラン・トリッピアーがそのポジションを務めている。

しかし先週末、ルークはユナイテッドのチームメートであるコビー・メイヌーに代わって後半に交代出場し、PK戦の末で勝ち進んだスリーライオンズの躍進に貢献した。

ビハインドから追いつき喜ぶルーク・ショーとブカヨ・サカ

ユナイテッドの選手たちがプレシーズン初日のためチームに合流した日、ショーはドイツでの記者会見で質問に答えた。

「この4ヶ月は本当にタフだった。当初は、もっと早く復帰できると思っていたけれど、多くの挫折を経験した。だから、前の試合に出場できて良かった。プレーしたかったからね」

「もちろん、90分間フル出場する準備はできていると思う。ただ、それはガレスの決断次第」

た。(EUROの)2試合目か3試合目あたりに復帰する予定だったけど、残念ながら計画通りにはいかず、1試合弱遅れてしまった」

「もちろん、つらいよ。ガレスやスティーブ(アシスタントコーチ)だけでなく、メディカルスタッフも支えてくれた。彼らには本当に感謝している」

「不思議なことだった。試合に出たり、雰囲気を感じたり、ユニフォームを着なかったり、試合に出られなかったりするのは辛かった」

「試合の雰囲気が僕を駆り立てたんだ。もちろん、復帰に興奮していたけれど、優先順位は試合の流れを取り戻して、勝利に貢献することだった」

ジュード・ベリンガムの劇的なオーバーヘッドキックでスロバキアとの延長戦にもつれ込むまで、イングランドはラウンド16で劣勢を強いられたが、スイス戦ではアーセナルのブカヨ・サカが同点ゴールを決め、再びビハインドから追い上げなければならなかった。

PK戦を5-3で制したことで、イングランドは水曜日にオランダと準決勝で対戦する。オランダ出身のエリック・テン・ハフは、この重要な戦いについて、すでにショーと連絡を取り合っているという。

ショーは「タフだったよ。プレーしているときよりも、見ているときのほうが緊張したよ」と語った。

「負けるなんて一度も考えなかった。最後まで信じるしかない。ジュードが決めたように、素晴らしい瞬間は起こり得るが、それをピッチで実現できるかどうかは自分たち次第」

「試合ごとに良くなっているし、まだ改善できる点はあるけれど、いい感じだよ」

ユナイテッドに関して、彼は「彼(エリック)とは何度か話したし、メディカルキャンプでも話した。色々とあったので、僕たちは近い関係。正直なところ、かなり連絡を取り合っているし、チームもイングランド代表とも頻繁に連絡を取り合っていると思う」

「(水曜に向けて)アドバイスはなかったけれど、試合についてちょっと愉快なメッセージを送ってきたよ。面白かったよ。(内容は)言わないけどね。彼に聞いてみて!」

2024プレシーズン初日

 記事

新シーズンに向けて準備を進めるため、選手たちがキャリントンに帰還。

延長戦では中央寄りのポジションでプレーしたショーだが、ドルトムントでのオランダ戦では左サイドバックでの先発出場が有力視されている。

非常にプレッシャーのかかる状況下での大会初出場であったものの、非常に安定し、好印象を与えるパフォーマンスだった。だからこそサウスゲート監督は、この1週間で3試合目となる日曜の決勝進出と、ルークの出場時間の管理に関して考えを巡らせているかもしれない。

ユナイテッドの次の試合は?

ユナイテッドは7月15日にピッチに戻り、トロンハイムでローゼンボリとプレシーズン初戦を戦う。7月20日にエジンバラのマレーフィールドで行われるレンジャーズとの親善試合の後は、アーセナル(ロサンゼルス、7月27日)、レアル・ベティス(サンディエゴ、7月31日)、リヴァプール(コロンビア、8月3日)との3試合で構成されるツアー2024のためにアメリカに飛び立つ。プレシーズンの全試合のチケットはこちらで購入できる。

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