ユナイテッド

ウェスト・ブロムウィッチと練習試合

来週金曜日のプレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー戦に向け、マンチェスター・ユナイテッドがオールド・トラッフォードでウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンとの練習試合に臨んだ。

来シーズンからの昇格を狙うチームとの練習試合は、現地6月12日の13:00から1試合目が行われ、その2時間後に2試合目が行われるスケジュールが組まれた。ユナイテッドの選手たちは、チェンジングルームの使用を回避するため各試合に出場するチームごとにユニフォーム姿でスタジアムに入った。オーレ・グンナー・スールシャール監督が選んだチームは、スパーズ戦の先発を連想させるものではなかった。

再開後と同様に、練習試合の際もオールド・トラッフォードは無観客の状態だった。使用されたボールは消毒され、試合の合間には水分補給の時間も設けられた。

ウェスト・ブロムウィッチとの練習試合ハイライト動画

中には2試合に出場した選手もいたが、それでも90分の実戦練習を積めたことで各々コンディションを上げられた。

1試合目はウェスト・ブロムウィッチが2-1で勝利し、15:00開始だった2試合目はユナイテッドが3-1で勝利。アンドレアス・ペレイラが2ゴール、タヒス・チョンもゴールを決め、勝利に貢献した。

練習試合の結果は重要ではなく、新たな試合環境に慣れる良い機会になった。

ファンの来場は禁止されているが、クラブはホームゲームでチームをサポートするモザイクアートキャンペーンを実施している。シーズンが中断される前に行われたLASK戦と同様に、選手たちには無観客での環境に上手く対応してもらいたい。

新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響を考慮し、安全性を重視するため、ユナイテッドの選手たちはスタジアムで試合前の食事を摂らず、各自自宅で栄養を補給し試合に臨んだ。

トッテナム・ホットスパー・スタジアムでの試合開催が近づき、注目度は増している。3月に中断されるまでに11試合無敗としていたユナイテッドにとって、トッテナム戦はこの記録を維持する大きなチャンスになる。

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