ユナイテッド

オーレ「もっと点を決められた」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、さらにリードを広げて勝てたと、ヴィラ・パークでのアストン・ヴィラ戦を評価した。

マンチェスター・ユナイテッドは、アストン・ヴィラに3-0で勝利し、プレミアリーグ史上初4試合続けて3点差以上で勝利したチームとなった。

試合後の会見、インタビューで、オーレ・グンナー・スールシャールは記録、ブルーノ・フェルナンデスのPK、同じくゴールを決めたメイソン・グリーンウッド、ポール・ポグバなどに関する質問に答えた。

試合評価

試合開始から20分から25分くらい経ってテンポを掴めた。後半のプレーは非常によく、クリーンシートで終われた。後半のプレーにはとても満足している。チャンスを作れて、相手を我々の陣内から遠ざけられた。

ブルーノのPK

タックルしようとした選手を飛び越えようとして相手に乗ってしまったら、ファウルだと思う。相手の選手は足を伸ばして、彼(ブルーノ)はマラドーナのようなファンタスティックなターンをして相手の選手の上に倒れた。あれはPKだと思う。

堅い守備

前半を2-0で終えられたのは幸運だった。仮に1-0でハーフタイムを迎えていたとしても、クリーンシートを記録できていただろう。前の試合で批判されたが、今日は良かった。後半はエクセレントだった。

グリーンウッド

彼は自分で対応しないといけない。私も微力ながらサポートしているが、本人が練習、そして試合でパフォーマンスを披露し、適切な形でプレーしないといけない。全ては彼次第。彼次第で、なりたい自分になれる。とんでもないフィニッシャーだ。最初のチャンスにゴールを決められなかったことに驚いた。ゴールを決めている選手を使わないわけにはいかない。それは不可能だ。

さらにメイソンについて

まだ18歳なので、努力を続ければこれからもっと伸びる。彼はフットボールが大好きで、天性のフットボーラーだ。幼い頃からアカデミーに所属していた選手だ。彼のお父さんから、彼が7歳の時に私と撮影した写真を見せられた。私が子供をアカデミーセンターに連れて行った時に撮影されたものだった。彼はそれだけ長くクラブに在籍している。私がクラブに戻る前、ユースチームがチェルシーに5-1か5-2で勝った試合があって、彼はその試合で3点を決めた記憶がある。その試合を映像で見た。彼にとってゴールを決めるのは自然なこと。今はさらに上のレベルの選手たちとプレーし、フットボールを楽しんでいる。我々が求めていることを理解しているだろうし、私たちも彼を信じている。

ポグバの状態

ポールとの契約はまだ残っていて、これまで何度も言ってきたが、彼は選手としても人としてもファンタスティックだ。世界でもベストのミッドフィルダーの一人だと思っている。ケガで長期間プレーできなかったので、状態が良くなるのは自然なこと。彼が楽しんでプレーしているのがわかると思う。ケガをして離脱した時と、今のチームは異なる。彼は集中しているし、何よりも姿勢が大事だ。ドレッシングルームの雰囲気も、以前と比べて遙かに良い。

選手へのメッセージ

次の仕事に集中してもらいたい。憶測や批判に耳を貸さず、仕事をしてもらいたい。家に帰り身体を休めて、明日の朝の練習に参加する。そして月曜の試合に向けて身体を回復させる。次の相手はプレミアリーグで最も走行距離の多いサウサンプトンだ。私が目にしたくない姿は、相手より運動量で劣るところだ。

プレミアリーグ記録

どの試合でも5点は決められただろうね! スタッツには驚いたが、もっとゴールを決めるべき。クリーンシートを維持できているのは素晴らしい。それに加えて、もっと点が取れた。

得失点差

もっとゴールを決めた上でクリーンシートにできたかもしれない。もちろん、毎試合に勝つことが目標で、1-0でも、2-0でも、3-0でも、勝ち点が取れれば関係ない。ただ、ここ2試合ではあと10点は取れただろうから、最終的に得失点差で順位が決まる形にはしたくない。

過密日程

試合が続くので簡単ではない。ピッチ内外で適切な対応が必要だ。月曜にまた試合があるので、身体を休ませないといけない。

マルシャルは最後まで出場したがった

アントニーのコンディションは上がっていて、全試合先発出場していて、もちろん今日ももう少し長くプレーできたかもしれない。交代を求める方が心配だ。全員がメンバーに加わりたいし、ピッチに立つことを望む。彼も努力してくれている。毎試合で彼を先発起用できるのはありがたい。

未来の優勝候補

マンチェスター・ユナイテッドなら試練を乗り越え、再びリーグ優勝が可能だ。それがいつになるかは、我々一人一人にかかっている。このプロセスをどれだけ早められるかにかかっている。間違いなくチームとして成長している。この1年で大分成長できた。ポールがドレッシングルームで言った言葉を借りれば、日々多くを求め、多くを期待したい。

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