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サンチェス

ミラン 1-1 ユナイテッド(PK 8-9)

マンチェスター・ユナイテッドは、Aon主催のツアー2018でのインターナショナル・チャンピオンズカップ初戦でACミランと対戦した。試合は1-1でフルタイム終了後にPK戦に突入し、9-8という長い戦いを制し、勝利を収めた。

ミラン戦はユナイテッドにとってアメリカでの3試合目で、選手たちのコンディションも上がり、動きもこれまでの2試合よりシャープだった。

ユナイテッドは、12分にアレクシス・サンチェスのゴールで先制に成功する。フアン・マタからの見事なパスを受けたアレクシスは、素晴らしいボレーシュートを突き刺し、ユナイテッドが試合を動かした。

チームにとって完璧なスタートになったものの、その3分後、レオナルド・ボヌッチからのロングボールを前線で受けた元リヴァプール所属のスソに同点ゴールを決められてしまう。

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先制点を決めたアレクシス・サンチェス

試合開始から良い動きを見せていたアレクシスは、23分にコーナーキックを直接狙うも、ジャンルイジ・ドンナルンマに弾かれネットを越えた。

次にゴールに迫ったのはアンドレアス・ぺレイラだった。コーナーキックからのボールに詰めたぺレイラだったが、シュートはわずかにワイド。それでもユナイテッドはミランにプレッシャーをかけ続ける。

ユナイテッドは、スコット・マクトミネイがアレクシスとの連携からチャンスに絡むも勝ち越し点は生まれない。続けてアンデル・エレーラもシュートを放ったが、ドンナルンマに防がれる。

ミランも流れを変えようとダヴィデ・カラブリア、フランク・ケシエがシュートをトライするも、同点のまま前半を折り返した。

ジョゼ・モウリーニョ監督は、後半あたまからリー・グラントに代えてジョエル・ぺレイラを投入。後半開始直後には、アレクシスが美しい流れの中からアクロバティックなボレーを放つも、わずかに枠を外れる。

前半にもチャンスに絡んだマクトミネイのシュートはドンナルンマにセーブされたが、先発GKは60分に元リヴァプールGKのペペ・レイナと交代。代わったばかりのレイナは、ルーク・ショーのミドルシュートを早速ブロック。ユナイテッドでの初ゴールを狙ったショーだったが、レイナのファインセーブに阻まれた。

ユナイテッドは、70分にぺレイラからのロングボールを受けたアレクシスがエレーラにラストパスを通すも、シュートはレイナに止められてしまう。

ミランは終了直前にボヌッチが決定機に顔を出してシュートも、ポストに直撃。

ユナイテッドは、終了直前にイーサン・ハミルトンを送り込んだが、同点のままPK戦に突入した。

PK戦は5人終わっても決着がつかず、サドンデスにもつれ、アンドレアス・ぺレイラ、エレーラ、アレクシス、クリス・スモーリング、アクセル・トゥアンゼベ、ティム・フォスメンサー、マッテオ・ダルミアンがPKを成功させ、勝利をものにしている。

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