レッズ

ブレントフォード 1-3 ユナイテッド

木曜日 20 1月 2022 00:16

マンチェスター・ユナイテッドは水曜夜に行われたプレミアリーグ戦で、ブレントフォード・コミュニティースタジアムにてブレントフォードに3-1で勝利をおさめた。

前半は、ダビド・デ・ヘアの度重なる活躍で均衡を保ったが、後半は、アンソニー・エランガ、メイソン・グリーンウッド、そして途中出場のマーカス・ラッシュフォードがゴールを決め、ラルフ・ラングニック率いるレッズは貴重な勝利を手にした。

アウェー300勝達成

 記事

ブレントフォード戦で記念すべきアウェー300勝達成

前半:絶好調デ・ヘアが大活躍

ブレントフォードは前半から激しい攻防を繰り広げ、試合開始2分後にはマティアス・イェンセンがシュートを放ったが、ボールはわずかに枠を外れた。

序盤からのブレントフォードの激しいプレッシャーに対抗するユナイテッドは、エランガがループ状のヘディングシュートを放ってGKヨナス・レッスルとビーズのバックラインを混乱させたが、ボールはかろうじてクリアされた。

試合が進むにつれ、ホーム勢がチャンスを掴む。13分には、デ・ヘアがイェンセンのシュートをナイスセーブ。さらにヴィタリー・ヤネルトがペナルティーエリアの端からシュートを打ったが、ユナイテッドのディフェンスが手堅くブロックした。

その直後のマッツ・ベック・セーレンセンのシュートはアレックス・テレスが弾き、続くクリスティアン・ノアゴールの至近距離からのシュートはバーを越えた。

チャンスがほとんどなかった前半戦、ユナイテッドにとっての最大の見せ場は25分、ディオゴ・ダロットが危険なシュートを放ったが、これは惜しくもポストをかすめた。

その後もハーフタイムまでにデ・ヘアが再び活躍。イェンセンのシュートをファインセーブで阻み、0-0のままハーフタイムを迎えた。

後半:3ゴール、勝ち点3

後半戦は両者ともに速いペースで展開。開始後の3分間で2つのビッグチャンスが訪れた。

クリスティアーノ・ロナウドのヘディングシュートがバーを叩くと、ブレントフォードのカウンターアタックからイェンセンが放ったこの日3度目のシュートは、デ・ヘアにクリアされた。

しかしついにユナイテッドが均衡を破る。55分、フレッジの前方への鋭いボールがエランガを捉えると、エランガは見事なコントロールからヘディングでゴールを射止めた。

そして試合も1時間が経過した頃、ロナウドの見事なチェストパスを受けたブルーノ・フェルナンデスのアシストからグリーンウッドがゴール。レッズのリードを2倍に広げる。

しかしその後も脅威を与え続けるブレントフォードは、マッツ・ルアスレウが危うく1点を返しそうになるが、シュートはぎりぎりでバーの上を越えた。そして、試合が終盤にさしかかったころ、71分から出場したラッシュフォードがフェルナンデスのパスをゴール天井に突き刺し、ユナイテッドは3点目を決めた。

残り5分、イヴァン・トニーのゴールでブレントフォードは望みをつないだが、ユナイテッドが残り時間をコントロールして価値ある勝利を手にした。

試合情報

ブレントフォード:レッスル;セーレンセン、ヤンソン、ピノック;ルアスレウ、ヤネルト(64分にバプティストと交代)、ノアゴール、イェンセン(67分にウィサと交代)、カノス(64分にヘンリーと交代);ムベウモ、トニー

出場機会のなかったサブ:フェルナンデス、グッド、アイェル、ビストルップ、スティーブンス

得点:トニー(85分)

ユナイテッド:デ・へア、ダロト、リンデロフ、ヴァランヌ、テレス;フレッジ、マクトミネイ(85分にマティッチと交代);グリーンウッド(71分にラッシュフォードと交代)、フェルナンデス(C)、エランガ;ロナウド(71分にマグワイアと交代)

出場機会のなかったサブ:ヒートン、ヘンダーソン、ジョーンズ、ファン・デ・ベーク、マタ、マルシャル

得点:エランガ (55)、グリーンウッド (62)、ラッシュフォード (77)


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