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マタ

ユナイテッド 1-1 クラブ・アメリカ

マンチェスター・ユナイテッドは、Aon主催のツアー2018初戦でクラブ・アメリカと対戦し、1-1のドローという結果を残した。フェニックスで行なわれた同試合では、クラブデビューを果たしたリー・グラントが印象的なパフォーマンスを残した。

メキシコのチームであるクラブ・アメリカに、後半ヘンリー・マーティンのヘディング弾で先制されるも、ユナイテッドはフアン・マタが同点ゴールを決め、プレシーズン初戦を引き分けた。

試合開始から動きが良かった両チームの対戦は、9分にアントニー・マルシャルがペナルティエリア内で倒されたように見えたが、PKは与えられなかった。

その4分後、マルシャルは、アンデル・エレーラからのパスをボックスエッジで受けてシュートを放ったが、惜しくもバーを越す。

その直後、マタがクラブ・アメリカの選手に囲まれながらもシュートで続いたが、今度はポストに嫌われてしまう。

前半にはマルシャルのシュートもポストにヒット。カウンターを仕掛けてきたクラブ・アメリカに対し、ユナイテッドはポール・アギラルのシュートを防いだ。

勢いに乗ったクラブ・アメリカの攻め手は続き、ロジャー・マルティネスにもシュートを許したが、グラントが落ち着いて対応。クラブ・アメリカに攻撃を作り直す時間を与えなかった。

ジョゼ・モウリーニョ監督は、後半あたまからグラントに代えてジョエル・ぺレイラを起用。しかし、60分に交代出場したアントニオ・ロペスのクロスに合わせたマーティンの力強いヘディングシュートの前に、ぺレイラには成す術がなかった。

ユナイテッドのシニアチームでまだゴールを決めたことがないルーク・ショーは、ペナルティエリア内で右足を振りぬき良いシュートを放つも、わずかにワイド。

その後、両チームは選手交代を繰り返し、ユナイテッドは16歳のメイソン・グリーンウッド、タヒチ・チョンを投入。78分に生まれた同点ゴールは、チョンのクロスからだった。

チョンがファーサイドに送ったクロスにエレーラが頭で合わすも、これはポスト直撃。セカンドボールを拾ったマタがシュートで続き、ついにゴールネットを揺らす。

グリーンウッドも終了直前にボックス外からシュートを放ったが、GKオスカル・ヒミネスが対応。

ドローでツアー初戦を終えたユナイテッドは、現地22日(日)にサンノゼ・アースクエイクスと対戦する。

ユナイテッド:グラント(46分にJぺレイラと交代)、バレンシア(キャプテン、46分にフォスメンサーと交代)、バイリー、スモーリング、ショー(76分にグリーンウッドと交代)、エレーラ、マクトミネイ(87分にトゥアンゼベと交代)、A・ぺレイラ、マタ(87分にゴメスと交代)、ミッチェル(61分にダルミアンと交代)、マルシャル(61分にチョンと交代)

出場機会のなかったサブ:ウィリアムズ、ハミルトン、ガーナー、ボーフイ

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