ユナイテッド

レポート:ユナイテッド 1-1 レスター

土曜日 02 4月 2022 20:24

マンチェスター・ユナイテッドは、オールド・トラッフォードで行われたレスター・シティとのプレミアリーグで、ケレチ・イヘアナチョの先制点を許したものの、フレッジのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。

ブルーノ・フェルナンデスは、前半に惜しいシュートを放ったが、カスパー・シュマイケルの足に阻まれた。後半にジェームズ・マディソンのシュートが決まったかと思われたシーンも見られたが、ビルドアップ時にファウルがあり、VAR���介入しなければレスターが勝利していたかもしれない。また後半にはジェイドン・サンチョが決勝点をもぎ取るチャンスを逃す場面も見られた。

この結果、ユナイテッドは6位のまま変わらず、2021-22シーズン終了まで残り8試合となった。

前半ボールを運ぶポール・ポグバ

前半 - フェルナンデスが惜しいシュート

レスターのウィンガー、ハーヴィー・バーンズは、開始からわずか2分後、マディソンのインスイングのフリーキックに頭で合わせ、この試合最初のチャンスを得た。

11分、キアナン・デューズバリー=ホール、イヘアナチョ、バーンズの3人が織りなす巧みな攻撃からバーンズがシュートも大きく外れる。だがフォックスは、序盤から前に出てくる。

ポグバのヘディングシュートはシュマイケルに簡単にキャッチされ、サンチョが左サイドを攻め始めるとユナイテッドの攻撃にも可能性が出てきた。30分前、フェルナンデスがこの上ないチャンスに恵まれる。しかし、シュートはシュマイケルが足を伸ばしたため、枠をとらえることはできなかった。

ブレンダン・ロジャース監督率いるチームは、さらに巧妙なビルドアップでアプローチを続け、マディソンの深いクロスからバーンズが再びゴールに迫った。

ユナイテッドはフェルナンデスからのスーパーパスが、不安定に見えたレスターのバックラインのロックを解除する機会を作った。それでも、アンソニー・エランガとサンチョの連携が上手くいかず、前半のアクションは終了した。

後半 - 勝ち点を分け合う

後半に入り、フェルナンデスのシュートが最初のチャンスとなったが、シュマイケルがこれを阻止。 フェルナンデスは、フレッジからのボールを拾おうとした際に足を止められ、マディソンからのピンポイントのクロスをイヘアナチョがヘディングでゴールに押し込んだ。

それから間も無く、フレッジの得点でユナイテッドが同点に追いつくと、オールド・トラッフォードのファンからも大歓声が起こった。フェルナンデスのシュートがシュマイケルにセーブされるも、フレッジが最も早く反応してボールを拾い、この試合の同点ゴールを決めた。

残り20分、サンチョのバックパスをゴール前のイヘアナチョに拾われてピンチを迎える。

しかしダビド・デ・へアがウェスレイ・フォファナのシュートをスーパーセーブ。

残り10分にはマディソンの勝ち越しゴールが決まったように思われたが、その前にイヘアナチョがDFラファエル・ヴァランヌにファウルを犯したとして、VARがこのゴールを無効にした。

助かったユナイテッドは、サンチョがボックス内でシュートもしっかりヒットできない。終了間際にはマーカス・ラッシュフォードがゴールに向かって突進し、決定機を生み出したかと思われたが、途中でエランガと衝突してしまい、シュマイケルに対応されてしまった。

終了間際のコーナーキックでもゴールを決められず、同点のまま試合終了となった。

試合情報

ユナイテッド:デ・へア、ダロト、ヴァランヌ、マグワイア(C)、ショー(45分にテレスと交代)、フレッジ、マクトミネイ(55分にラッシュフォードと交代)、ポグバ(74分にマティッチと交代)、エランガ、フェルナンデス、サンチョ

出場機会のなかったサブ :ヘンダーソン、リンデロフ、ジョーンズ、ワン・ビサカ、マタ、リンガード

得点:フレッジ(64分)

イエローカード:ショー、マクトミナイ

レスター:シュマイケル(C)、ジャスティン、フォファナ、エヴァンス(63分にアマーテイと交代)、カスターニュ、ティーレマンス、メンディ(90分にチャウドリーと交代)、マディソン、デュースバリー=ホール、バーンズ、イヘアナチョ(90分にダカと交代)

出場機会のなかったサブ:ヤクポヴィッチ、ソユンチュ、オルブライトン、ペレス、ペレイラ、ルックマン

得点:イヘアナチョ(63分)

イエローカード:フォファナ、ティーレマンス

おすすめ: