ユナイテッド

マッチレポート:ユナイテッド 1-0 ウェストハム

土曜日 22 1月 2022 17:54

マーカス・ラッシュフォードがウェストハム戦で劇的なゴールを決め、1-0の勝利によりマンチェスター・ユナイテッドをプレミアリーグのトップ4に導いた。

膠着状態に陥っていた試合は、最後まで諦めなかったユナイテッドによって、センセーショナルな形で幕を閉じた。

ラッシュフォードは後半に交代出場し、試合終了のホイッスルが吹かれる数秒前にエディンソン・カバーニのクロスをファーポストに叩き込み、オールド・トラッフォードを沸かせた。

ブルーノ vs ウェストハム

前半:突破口を見出せない

水曜日のブレントフォード戦は3-1で勝利を収めたこともあり、ユナイテッドはハマーズ戦でもキックオフから勢いに乗っていた。

ポゼッションを保持しているときはもちろん、相手ボールの際も積極的に奪いに行き、素早く人数をかけてゴールを目指すユナイテッドは、オールド・トラッフォードの観衆を興奮させた。

4分、クレイグ・ドーソンのパスをインターセプトしたブルーノ・フェルナンデスからメイソン・グリーンウッドへと渡り、チャンス。しかし、グリーンウッドが失速し、中に切り込んで左足でシュートを打とうとしたが、ブロックされてしまった。

怪我から復帰したハリー・マグワイアは、ジャロッド・ボーエンの前に立ちはだかり、その後ミハイル・アントニオに絶妙なタイミングでタックル。

20分には、フェルナンデスからのクロスにロナウドが合わせようとするも7番は触れず、ボールは大きく枠を外れた。

22分には、ディオゴ・ダロトがヘディングシュートを放ったが、これはゴールを外れた。

36分にはロナウドがクル・ズマに倒されたと感じてPKを主張。ジョナサン・モス主審はこの訴えを退け、ビデオアシスタントレフェリーのポール・ティアニーも確認したものの、現場での判定を支持した。

復帰したハリー・マグワイア

後半 - ラッシュフォードによる終盤のドラマで勝利をつかむ

49分、ユナイテッドはついにウェストハムのキーパー、アレオラに襲いかかる。フェルナンデスからパスを受けたフレッジがシュートも、荒れおらによってコーナーに押し出された。

54分にはボーエンがサイドネットにシュートを放つもサイドネット。この試合ではダビド・デ・ヘアに出番らしい出番はなかった。

その直後、ラファエル・ヴァランヌがアレックス・テレスのコーナーキックに合わせてチャンスを得たが、ヘディングシュートはバーの上を通過。その直後、アンソニー・エランガがミッドウィークのブレントフォード戦と同じように突破口を開こうとしたが、シュートは大きく外れる。

エランガは62分にラッシュフォードと交代。

ボーエンのダイレクトランは、ハマーズがこの試合で見せた攻撃の特徴であり、緊迫したラスト20分が近づくにつれ、ハマーズが主導権を握るようになっていった。

ユナイテッドは押し込まれながらもチャンスを作ることができず、自陣の外でのプレーはフェルナンデスのシュートがバーを越えただけだった。

82分、フレッジとグリーンウッドに代えて、エディンソン・カバーニとアントニー・マルシャルを投入して終盤に。

ハマーズはソウチェクのヘディングシュートがファーポストをかすめ、ゴールに近づいたように見えた。さらに、デクラン・ライスのクロスがヴァランヌに当たり、ニアポストに向かって逸れたボールをデ・へアが間一髪でコーナーに追いやった。

マルシャルがターンからシュートを放った後、ラッシュフォードがファーポストに飛び込んで待望の先制点を奪うと、オールド・トラッフォードのスタンドは爆発したように大歓声をあげた。センセーショナルな結末に至るまでの過程でオフサイドがなかったことがVARによって確認され、さらに歓声は大きくなった。

ダロト!

試合情報

ユナイテッド:デ・へア;ダロト、ヴァランヌ、マグワイア、テレス;マクトミネイ、フレッジ(82分にカバーニと交代)フェルナンデス;グリーンウッド(82分にマルシャルと交代)、エランガ(62分にラッシュフォードと交代)、ロナウド

出場機会のなかったサブ:ヘンダーソン、ジョーンズ、マタ、リンガード、マティッチ、ファン・デ・べーク

得点:ラッシュフォード(90+3)

イエローカード:マグワイア

ウェストハム:アレオラ;ツォウファル(70分にフレデリックスと交代)、ズマ、ドーソン、クレスウェル��ライス、ソウチェク;フォルナルス、ランシーニ、ボーエン;アントニオ

出場機会のなかったサブ:ランドルフ、ヤルモレンコ、ヴラシッチ、ノーブル、ディオプ、マスアク、ジョンソン、クラール

イエローカード:ライス

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