ユナイテッド

イガロ「ユナイテッドで刺激を受けている」

1月に期限付き移籍でマンチェスター・ユナイテッドに加入したオディオン・イガロは、それから8試合に出場して4ゴールの活躍を見せ、さらにクラブ愛を示し、ファンの心を掴んだ。

新シリーズ“My Inspiration”第一回目に登場したイガロは、プロになる夢を叶えるまでに影響を受けた人物、支えてくれた選手などについて語ってくれた。

下記の質疑を読んでも、彼がオールド・トラッフォードでより長く時間を過ごしたいと考えていることが伝わってくる。

まずは、フットボールをプレーする上で刺激になっていることは?
僕が育ったナイジェリアのラゴスでは、子供達がやりたいのはフットボール。外で誰かがフットボールをしていたら、僕も混ざっていた。その時にフットボールへの情熱を得た。毎日のように外でフットボールをやっている輪の中に加わったよ。

幼い頃に影響を受けた存在は?
兄弟、それに母親からも影響を受けた。母は、いつだって自分を勇気づけてくれた。フットボールを始めたばかりの時期、父はあまり支持してくれなかったけれど、母は応援してくれて、あらゆる形でサポートしてくれた。若くして今の自分に繋がるステップを踏んでしまったのだけれどね。だから、母、兄弟、それに友人から影響を受けた。

幼い頃に憧れた選手は?
憧れた選手はたくさんいたよ。マンチェスター・ユナイテッドのファンになってからは、ドワイト・ヨークにアンディ・コールが僕のヒーローだった。それに、ナイジェリアのオーガスティン・オコチャとヌワンコ・カヌにも憧れた。彼らは素晴らしい選手で、幼い頃からテレビで見てきた憧れの存在。ドワイト・ヨークやアンディ・コールがプレーしたユナイテッドでプレーできるなんて、僕にとっては特権だよ。

特にプレーを参考にした選手は?
何度もプレーを見てきたアンディ・コール、それにドワイト・ヨーク。彼らは素晴らしいストライカーで、たくさんのゴールを決めてきた。彼らの動きを参考にしたし、スペースの作り方、相手ディフェンダーの背後でクロスを受ける方法も参考にした。全て彼らから学んだことで、僕のキャリアを支えているもの。

ピッチに立つ前に考えることは?
ピッチでプレーする前には、大好きな音楽、落ち着ける音楽を聴いて、フレッシュな状態を保っている。ポジティブなままを保って、試合について考えるようにしている。音楽を聴くのが好きだから、リラックスしてピッチに立てるんだ。

自分の成功を一番に分かち合いたい人は?
家族、子供、母。自分のキャリアでの良い知らせを伝えるために、いつも電話で報告しているのさ。

選手としての自分を言葉で表すとしたら?
見た目は紳士で、中身は野獣と言われる。僕は闘士で、絶対に諦めない。自分にできることを信じて、100%の力を尽くす。試合結果にかかわらず、最初から全力でやっている。

マンチェスター・ユナイテッドに関して最も刺激的なことは?
たくさんあるよ。外からでは、クラブの規模の大きさはわからない。でも、実際に加わってみると、このクラブの大きさがよくわかる。クラブの組織、方向性、若手の育成、若手がファーストチームまで昇格する仕組みなどを見ても、影響を受けているね。ユナイテッドでは、たくさんのことが刺激になっている。もっとチームと時間を過ごしたい。

若くて、志を持つフットボーラーに伝えたいメッセージは?
世界中の若い選手には、一生懸命に努力すること、自分の夢を信じること、自分を信じることを伝えたい。ハードワークと、強い気持ちを持って取り組めば、人生で何だって実現できる。フットボールでは、才能だけでは不十分。才能があっても努力しなければ、足りない。一生懸命にやって、神様を信じるんだ。そうすれば、夢を叶えるために必要なものが得られると思うよ。

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