ネマニャ

ネマニャ「キャプテンは光栄」

マンチェスター・ユナイテッドが1-0で勝利したヨーロッパリーグのFCアスタナ戦では、ネマニャ・マティッチがキャプテンを託された。

試合は終盤までゴールレスで進んだが、73分にメイソン・グリーンウッドが決勝点をあげて、ユナイテッドが初戦で勝ち点3を持ち帰った。

ベンフィカに所属していた2013年にこの大会で決勝に進出した経験をもつマチィッチだが、木曜の対戦は、キャプテンを任されるという、彼にとってまた記念すべき試合となった。

試合後に感想を聞かれたマティッチは、キャプテンの腕章を巻くことは恐れ多いと、謙虚に語った。

ネマニャ
アスタナ戦でキャプテンを務めたネマニャ・マティッチ

「このクラブでキャプテンを務めるというのはとても光栄なことだ。その責任を授けられたことについてとても誇りに感じるし、今回限りで終わるようなことがないことを祈りたい」

平均年齢が25歳を下回ったこの試合の出場チームで、31歳のマティッチは紛れもなく先輩格だった。そしてマティッチは、若いチームメイトたちは、それぞれがこの試合で実力を発揮できていたと感じている。


「本当に若い選手がたくさん出ていたから、僕はセルヒオ・ロメロの次に年長だった。そして彼ら若手の選手たちは、みな良いプレーをしていたよ。それぞれが自分の持つ最高のものを出せていた。そしてそれはものすごく大切なことだ。

オールド・トラッフォードには、この試合は楽勝だろうと予想していた者も多かったが、ネマニャは、アスタナとの対戦は楽勝とはほど遠かったと感じていた。それどころか、カザフスタン勢のクオリティの高さに圧倒されていた。

「勝ち点3をとることが最重要だが、ゲームをより早くこじ開けるためには前半にもっと点をとるべきだった」


「ハーフタイムでは0-0で、そこからはより厳しくなった。彼らはより引いて、カウンター狙いになったからね。しかも経験豊富な選手もいて、中には代表で一緒にプレーしたことのある選手もいた。

試合のビデオを見ていたから、このような展開になるだろうことはある程度予想できていた。次回は、20~25分くらいまでにはゴールを決めてもっと早い時間帯にゲームを動かさないといけない。この試合から学ぶべきことは多い。でもともかく、好敵手から勝ち点3をとれたことに

は非常に満足だよ」

マティッチは、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたメイソン・グリーンウッドについてもコメントした。

「彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手たるに必要な才能を備えている。このまま一生懸命続けていたら、彼はこのクラブには欠かせない選手になるはずだ。彼がシニア公式戦初ゴールを決めたことは僕もうれしい。これからもっともっと続くことを祈っているよ」。

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