ダビド

オーレ「デ・ヘアは自らを証明した」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、木曜のアストン・ヴィラ戦を前にした会見の席で、ダビド・デ・ヘアの取り組む姿勢を評価した。

ヴィラ戦に出場することになれば、この試合がデ・ヘアにとってレッズでの399戦めとなり、アレックス・ステップニーに次いで、歴代2番目に多くの試合でユナイテッドのゴールを守ったGKとなる。

それは偉大なペーター・シュマイケルの出場試合数を超えることを意味するが、同時に、イギリスとアイルランド国籍以外でもっとも多くの試合に出場した外国人選手にもなる。

当然ながら水曜の試合前日会見で、オーレは我らが第1GKについての質問を受けた。指揮官は、ダビドがユナイテッド入団後の最初の数年、困難にぶつかる中で回復してきたその力が、現在の彼を作っていると話した。

「これまでのシーズンも素晴らしい活躍ぶりだった。そして来季は10シーズンめを迎える。彼は、彼の能力を信じたエリック・スティール(前GKコーチ)が正しかったことを証明した。最初は厳しい時もあったようだった。イングランドのフットボールはフィジカル面でもタフだからね。しかし私にとって、彼はここ9、10年で世界最高のゴールキーパーだ。

彼と一緒にやっていると感じるんだ。彼が学ぶことにどれだけ貪欲かということをね。いまでもダビドはものすごく努力している。リチャード(ハーティス)がクレイグ(モーソン)らのGKコーチ陣に加わったことも、ダビドの導火線に火をつけたように思う。彼は本当にハードにトレーニングを重ねている」。


ヴィラパークで勝ち点3をとることができれば、4位につけるレスター・シティーに1点差に迫る。レスターは火曜日にアーセナルと1-1で引き分けた。

ユナイテッドはブレンダン・ロジャース率いるレスターと最終節で対戦する。とすれば、レッズが残りの試合にすべて勝つことができれば、来シーズンのチャンピオンズリーグ行きを手に入れられるということだ。

「この先どうなるかはわからない。まだ多くの試合が残っているのだからね。とにかく次の試合にだけ集中することだ。そうして1戦1戦、勝利を重ねていけば、TOP4に到達できる。

他者を計算に入れるべきではない。自分たちでそれを実現することが大切なのだ。そうすることでチームが成長し、次のシーズン、自分たちよりも上位にいたチームを相手に、違ったチャレンジを挑むことができるようになるのだ」。


パスはワンタッチ厳守!動画

現在レッズは、全コンペティション合わせて16試合で無敗を継続中だ。

「フットボール選手は、冷蔵庫を開けて何かをさっと取り出すように“自信”を手にできるわけではない。

日々のトレーニングでの積み重ねがそれを与えてくれるのだ。そして結果も重要だ。16試合負けていない、ということは、我々に自信を与えてくれる。しかしそれは、本来マンチェスター・ユナイテッドが目指すべき場所からはほど遠い。

やるべきことにしっかり集中できてさえすれば、我々はまだこの先も無敗を続けていくことができる。次の試合、そしてまた次の試合でもだ。そうして気づいたら、16戦まで来ていた。だから、これからも続けていけるはずだ」。

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