ユナイテッド

オーレ「アウェイでの勝ち点1獲得を残念に思っているのは良い兆候」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、アンフィールドでのリヴァプール戦でチャンスを生かせなかったことでドローになったと感じている。

この結果、マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ首位をキープ。前半はホームチームに苦しめられ、後半の終盤にはブルーノ・フェルナンデスとポール・ポグバに決定機が訪れたものの決められなかった。

試合後、オーレがSky Sports、MUTV、会見で語った内容は以下の通り。

インタビュー:オーレ動画

チャンスを生かせず
もっと良いプレーはできるが、アウェイで勝ち点1を取れたことで、この1年、あるいは半年でチームがどれだけ成長できたかがわかる。特に前半は自分たちの気持ちを強く出せなかった。試合が進むに連れて気持ちを出せるようになり、終盤になって「勝てる」という気になり始めた。決定機を2度作れたけれども、キーパーの素晴らしいセーブもあった。

正直に言えば、残念な気持ちだ。だが、ファンタスティックなチームと対戦できて、相手の方がポゼッションで勝っていた。それでも、相手にはケガ人もいたので勝てるという気持ちもあった。求めていた結果を残せなかったが、次の試合に勝てれば良い結果と思えるかもしれない。

課題
もっと落ち着いてやれるし、ボールを保持できる。頻繁に守ることを強いられ、ボールも取られた。マーカス(ラッシュフォード)が相手の裏を取ろうとした動きを見逃していたかもしれない。彼の動きに合わせてパスを出せていなかったり、彼が相手の裏を取るべき時に動いていなかったかもしれない。いくつか改善させる必要があるところはある。

ポグバのパフォーマンス
ポールは非常に良かった。彼にも守備とブロックで貢献してもらう必要があった。(アンドリュー)ロバートソンへの対応も必要だった。今日のパフォーマンスならばゴールを決めていてもおかしくなかった。(中盤の右での起用が)今日のパフォーマンスで正当化されることを願っている。ポールはエクセレントだったのでね。彼なら相手をもっと苦しめることができていたと思う。

ラッシュフォードのセンターフォワード起用
マーカスはスピードがある選手なので、トップでプレーしてもらいたかった。前半も後半も、もう少しボールを速く動かしたかったし、もう少し高い質のボールを送りたかった。相手はセンターバックに問題を抱えていたので、もう少しで相手を苦しめられるところだった。

ブルーノを下げた理由
戦術的な判断。ブルーノは毎試合で懸命にプレーしてくれている。精一杯走ってくれている。終盤になって、ポールのフィジカルを生かすことでチャンスが生まれると思った。メイソン(グリーンウッド)ならば、チャンスがあれば一瞬にしてゴールを決められる。ロバートソンとも対峙しないといけないので、メイソンを送り込むのは賭けだった。

首位をキープ
今の時期の順位はどうでもいい。大事なのは5月の順位だ。我々は前を向く。成長を実感できているし、アウェイでの勝ち点1獲得を残念に思っているのは良い兆候だ。

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