オーレ・グンナー・スールシャール

前を見据えるスールシャール監督

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、4-0で敗れたエヴァートン戦から早急に立ち直る必要があると認めた。

監督は、選手たちがオールド・トラッフォードでのシティー戦、チェルシー戦に向けて集中し直す必要があると主張。また、プレミアリーグのトップ4争いに向け痛手となった結果を踏まえ、チーム一丸となって今後の試合に臨む必要があるとも語った。

挽回しないといけない

水曜にオールド・トラッフォードで行われるシティー戦は、チームにとって最大の刺激になる。オールド・トラッフォードで、我々のファンタスティックなファンの前での試合だ。今日の試合でも、ファンは信じられないくらい素晴らしかった。もう時間がないので、これからの重大な2試合に集中しないといけない。これらの試合に勝てれば、まだチャンスはある。あと勝ち点12を獲得できる。前を向くと言えば、簡単なように思われるかもしれないが、今日の結果をずっと考えている暇はない。時間があるのなら考えられるが、時間がない以上、シティーとチェルシー戦について考えないといけない。

エヴァートンの方がフィットしていた

基本的なフィットネスレベルが十分ではない。プレシーズンを終える時期が待ち遠しくもある。ここまでたどり着くのにファンタスティックな結果を残していきた。無理がきかなくなってしまったのかもしれない。それは理解している。フットボールの試合に勝つには、基礎とフィットネスが必要になる。それらと才能は関係ない。以前にも話したが、私のチームは、リーグで最もハードワークをこなす集団にしたい。サー・アレックスの下では、そうだった。我々はずっとそうだった。ギグシー、ベックス、ガリー・ネヴィル、デニス・アーウィン、その他の選手がいてもそうだった。タレントレベルに関係なく、誰よりも走らないといけない。毎週、チームメートのためにピッチを駆け回らないといけない。

ファンに謝罪

試合開始から全てが間違った方向に進んでしまった。ファンに謝罪したい。彼らこそ、クラブのバッジを着け、顔を上げていられる唯一の存在だ。我々ではない。

一丸となって

チームとして一つにならないといけない。チーム全体を変えられるわけではない。一歩ずつ進んでいかないといけない。最初からずっと言っていることだが、私はこのクラブで成功を収める。中には、成功を収めるチームの一員ではない選手もいるし、その一員になる選手もいる。私が着任した当時、エヴァートンとの勝ち点差は2しかなかった。リーグ優勝や、トップ3を狙えるなんて思ってもいなかった。順位は当時と一緒でも、これまでに獲得してきた勝ち点は、選手たちのおかげだ。彼らは、このクラブのためにプレーする意味を理解するだろう。90分、そして試合終了後も歌い続けてくれたファンのようにね。

ユナイテッド
リュカ・ディーニュに迫るマーカス・ラッシュフォードとスコット・マクトミネイ

選手たちはショックを受けていた?

わからない。彼らに聞いてくれ。私は聞いた。私から答えは聞き出せないよ。このクラブでプレーしたいのなら、もっと真剣にならないといけない。チーム全体を変えられるわけではない。一歩ずつ進んでいかないといけない。最初からずっと言っていることだが、私はこのクラブで成功を収める。中には、成功を収めるチームの一員ではない選手もいるし、その一員になる選手もいる。

相手に相応しい結果

エヴァートンが我々よりも走ったというスタッツは、不思議でもなんでもない。走行距離だけではなく、立ち向かったかどうかも大事だ。スローインへの守備、コーナーキック、タックル、身体を張ったかどうかが大事なんだ。フットボールの試合に勝つためには、身体も傷つく。それが基本だ。今日のエヴァートンとは雲泥の差があった。彼らは正々堂々、我々に勝った。称賛されて当然だ。

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