ユナイテッ

オーレ「このチームはまだまだ成長する」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、スタンフォード・ブリッジでの力強いパフォーマンスがマンチェスター・ユナイテッドに勝ち点1以上をもたらすべきだったと考えている。

攻守の入れ替わりが激しかった一戦は、スコアレスドローという結果になった。

0-0のドローにより、ユナイテッドはプレミアリーグのアウェイ20試合で無敗を維持。その内訳は13勝7敗となっている。

試合後に監督が語った内容は以下の通りだ。

試合評価
十分なだけゴールを決められていないのは間違いないことだ。アウェイでクリーンシートを達成したが、チームにとって次のステップは、今日のような試合でゴールを決め、勝つこと。勝ち点3が必要だった。PKが与えられるべきだったとも思う。この点に関してはブルーノ(フェルナンデス)を支持する。ただ、後半に作れた4回か5回のチャンスではパスの数が足りず、質も伴っていなかった。

PK
PKを獲得できていたかもしれない。審判が我々にPKを与えなかった理由を深く考えるまでもない。きっと、ハンドを犯した選手の手の位置が自然なポジションにあったと考えたのだろう。もう過ぎたことだ。PKが与えられるべきだった場面なのは間違いないし、ここ数ヶ月間に我々にPKを与え過ぎという議論が起こってからPKを得られないことが気がかりだ。他チームの監督の影響を審判も受ける場合がある。これは、あってはならないことだ。

まだまだ成長できる
メイソン(グリーンウッド )、フレッジにも惜しい場面はあったが、十分ではなかった。その部分がチームにとって次のステップになる。これから成長できる。昨シーズンは異なる状況で結果を残せた。今は、チームのスタイルを進化させる過程で、今日のようにゴールを決める部分でレベルを上げて、今日のような試合に勝てるよう努力している。守備、エネルギーを上手く生かせている。特に守備は素晴らしかった。

ダンは絶好調
彼(ダニエル・ジェームズ)はとても良かった。ディフェンスも、プレッシングも、エネルギーも全て良かった。求めていたことをこなしてくれた。相手もゴール付近で彼を倒していた。彼はとても良い状態にいる。

タイトな守備
前半に一度だけ(オリヴィエ)ジルーへのクロスに対する反応が遅かった時があった。後半には(ティモ)ヴェルナーにクロスが上がったが、ビクトル(リンデロフ)がしっかりカバーしていた。それ以外で危ない場面はなかった。とても満足している。

アウェイ無敗
前回の記録がこの会場で(1999年に)途絶えたことを覚えている。パフォーマンスも悪かった。今のチームは良いプレーができている。適切な姿勢とエネルギーとともに試合に臨めている。試合中に成長できたと思うし、終盤は非常に力強かった。

PKに関して
監督という立場では自然なことだが、チームにとって不利な判定があれば反論したくなるもの。だが私は、監督のコメントに審判が影響を受けないと信じている。今日の試合でもプレーの動画を見て驚いた。その瞬間を現場で見ればPKだとは思わなかったし、その理由もわかっていた。だが、動画を見てみると、相手の選手の手の位置は自然とは思えなかった。

成長している
水曜にクリスタル・パレス戦がある。楽しみだ。今日は、選手たちのエネルギーと姿勢に満足している。必要なのは、あと少しのクオリティだ。試合前にも話したように、今日のようなビッグゲームでは無失点に抑えること、エネルギー、正しい姿勢が求められる。守備に関して絵は素晴らしかった。攻撃面ではもう少しクオリティが必要だが、それはこれからの試合で得られる。チームはレベルアップしている。

監督コメントはMUTVインタビュー、試合後の会見から引用

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