ユナイテッド

スールシャール監督がカップ戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督が、オールド・トラッフォードでコルチェスター・ユナイテッドを3-0で下したカラバオカップ準々決勝を振り返った。

監督は試合後の会見、それからMUTVとのインタビューで、マンチェスター・シティーとの対戦が決まった準決勝進出を喜んだ。その一方で、まだチームに伸びしろが残されているとも語った。

ゴールが試合を変えた

前半は良いプレーができたが、無駄に終わってしまった。後半よりも遥かに前半の方が内容が良かった。違ったのは、ゴールを決められたかどうか。今日のような試合では、先制点が試合を落ち着かせてくれる。それにスペースも生まれて、流れも生まれる。まずまずだと思った。相手は(クリスタル)パレス、トッテナムを相手にクリーンシートを記録していたので、崩すのが難しいのはわかっていた。相手にチャンスが生まれたとき、我々はカウンターアタックを成功させられた。それで落ち着いた。

先制シーン

今日のような試合では、なかなかチャンスを生かせない。そこまで多くチャンスがあるわけでもない。試合を通じて初の決定的なシーンだった。ネマニャ(マティッチ)からの素晴らしいパス、マーカス(ラッシュフォード)の見事なフィニッシュだったが、セルヒオ(ロメロ)の前に向かうという意思が重要だった。

緩かった

少しペダルから足を離してしまったように思えた。相手に対してプレスをかけなかった。ボールを持たせてしまい、普段ならやらないような判断をしてしまった。スペースが無い状態で、適切とは言えない距離からシュートを打ってしまった。いつでも学習し、判断力を養うことが重要だ。もちろんチャンスに決めきれない場合もある。今日の前半のようにね。それでも自らを駆り立て、冷静に探りながらチャンスを作れた。

シティー戦

これが運命とは思っていない。ただ、決まったことを受け入れるだけだ。前回の対戦で良い記憶が残っているが、改善が必要な部分もある。相手も前回の試合を振り返って、改善してくるだろう。マンチェスターでの素晴らしい2試合になると思う。

正しい道のり

今は良い状態で、勢いもある。前進できている。時には後退することもある。先日のドローがそのケースだが、直近8、9試合でのパフォーマンス、結果を見れば、ゴールを決められている。アウェイでのアスタナ戦は、選手にとって素晴らしい経験になった。ボーンマスに敗れてからのここ9試合では6勝3分。それに多くのゴールを決められている。正しい方向に進めている。

今後

このまま成長し続けたい。もちろん、順位表を見れば、昨年の今頃と似た状況かもしれない。しかし、我々はチーム再建という選択をした。これまでよりも若く、先を見据え、ハングリーなチームだ。プレミアリーグで最も若いチームで、楽しく仕事ができている。誤解してもらいたくはないが、私が着任した昨シーズンのチームも素晴らしかった。ただ、自分が正しいと思う決断を下さないといけない場合もあるということ。

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