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スールシャール監督はウェストハム戦の勝利を幸運と形容

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、土曜にオールド・トラッフォードで行なわれたウェストハム戦に2-1で勝利した後、マンチェスター・ユナイテッドのパフォーマンスが結果に見合わないことを認めた。

しかし、監督は試練を乗り越えて勝ち点3を得られた結果を喜んだ。そして、MUTV、BT Sportとのインタビューでダビド・デ・ヘア、ポール・ポグバ、メイソン・グリーンウッドらを称えた。

幸運な勝利

逃げ切れたと言っていい。水曜に試合をしたので難しい部分もあった。何人か選手を変えないといけなかった。だから逃げ切れたと言っていい。相手に得点を決められていても不思議ではなかったが、我々には素晴らしいGKがいるからね。

パフォーマンス

アウェイの試合なら、内容が良くて結果を得られなくても納得はできる。特に、ウォルヴァーハンプトン、アーセナルとの試合はそうだった。しかし、ホームでのここ2試合、ワトフォード戦と今日のウェストハム戦では、得られるべき結果以上のものを得られたと思っている。ただ、運というものはシーズンを通じて均等になるようにできている。常に自分たちの試合ができるわけではない。そこは正直に認めないといけない。今日も、それからワトフォード戦も、我々のパフォーマンスは酷かった。良いプレーができなかった。あまりにもオープンで、チームの陣形も十分ではなかった。

日程の問題

もしかすると、来週の火曜に試合があるという考えが選手たちの中にあったのかもしれない。だが、そういう考えを持つべきではない。私が理解に苦しむのは、どうして水曜に試合をした翌週の火曜にまた(チャンピオンズリーグの)試合が組まれているのかということ。そして他のチームなら前の週の火曜に試合をして、翌週の水曜に試合が組まれるのか、ということ。対応が難しいが、勝ち点3を獲得できた。

デ・ヘアは偉大なGKの一人

今日は個人のプレーに救われた。マンチェスター・ユナイテッドでは、こういうことが起こり得る。ダビドの素晴らしいセーブで勝てた。我々は、素晴らしいGKに恵まれている。エドウィン(ファン・デル・サール)、ピーター(シュマイケル)がいた時代があり、今はダビドがいてくれる。良いプレーができない時は、守りで試合を勝たせてくれる選手がウチにはいる。今日はラッキーだったが、それでも勝ち点3を取れた。

ポール・ポグバのPK助走とパフォーマンス

(助走に関しては)彼も考えていたのだろう。だが、彼はPKの練習をしていた。自分が蹴るのをわかっていて、それで決めたのだろう。彼の成功率は高いんだ。それに素晴らしいメンタリティーの持ち主で、何があっても動じない。気持ちも強く、彼はフットボールを愛している。彼にはプレーする理由があるんだ。今日は普段と異なる役割だったが、非常に良いプレーをしてくれた。陣形を保つのに苦しい時間もあったが、ポールとフレッジが中盤で良くやってくれた。

グリーンウッドのシニアホームデビュー

終盤は前に出ないといけなかったので、メイソンを右ウィング、アンドレアスを右サイドバックで起用した。もっと慎重な形を取るべきだったのかもしれないが、これが(ユナイテッドの)やり方。メイソンは観客に力を与えてくれた。相手を引きつけようとしてくれた。彼のホームデビューを、私も嬉しく思う。

来週のバルセロナ戦

(火曜は)以前よりも良いパフォーマンスを楽しみにしている。全員がやるべきことを理解している。もし今日がバルサ戦だったら、おそらく相手が5-0で勝っていただろう。

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