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オーレ「選手たちはハングリー」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、戦前から厳しい戦いになると予想されていたバーンリー戦で勝ち点3を獲得できた結果を順当と感じている。前半は物議を醸すような場面もあり、フラストレーションの溜まる展開にもなったが、勝ちきることができた。

監督は、前半にハリー・マグワイアのヘディングによる得点を認められなかった瞬間に苛立ったと認めたものの、その怒りを引きずることなく後半に臨み、ポール・ポグバの見事なシュートで相手ディフェンスを打ち破った。

試合後にMUTV、Sky Sportsとのインタビューでオーレが語った内容は、以下の通りだ。

首位浮上

プレミアリーグで勝ち点3を取れれば笑顔になる。ハードな戦いを制して獲得した勝ち点3で、最上級。

動画
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MUTVとのインタビューに応じるオーレ

勝てて安堵

なんとか勝ちきることができた。チームは後半に非常に良いプレーができていたので、もっと楽に勝つこともできたと思う。2点目、3点目を決められたかもしれない。それ以外にも、終盤の守備から選手たちのスピリットが感じられた。ルーク(ショー)が頭でボールをはじき返してからはまるでピンボールのようだった。終了後にホッとした試合だった。

フラストレーションに対応

どの判定に関しても議論できるので、あまり感情的にならず、冷静に対処しないといけない。ハリーのゴールは完璧で、無効になるべきではなかった。しかし、審判が判定を下した以上、どうすることもできない。ハーフタイムに気持ちを鎮めることが大事だった。感情も高ぶり、選手たちは審判の判定に納得していなかったのもわかっていた。彼らを落ち着かせ、コントロール可能なことにのみ集中させるのが我々の仕事だ。何もせずに与えられるものなどない。勝ち取らないといけないんだ。それを実行できたと思うし、後半は非常に良かった。相手の猛攻は予想できたことだが、我々には運もあったし、良いプレーができた。耐えることができた。

VAR

まだ確認していないのでなんとも言えない。明らかにルークのファウルだったのかもしれないので、もしそうなら正しい判定だったのだろう。一連の攻撃の中で起こったプレーだったのでね。ただ、ハリーのゴールに関しては、ファウルはなかった。まったくもってファウルとは思わない。その点を除けば、レッドカード(の確認)のために5分中断した後も、ルークのファウルの後も上手く対応できた。前半はタフだったので、選手たちのレスポンスに満足している。

ゲームプラン

バーンリーは組織がしっかりしているチームで、スペースが少ない。しかし、その中でもスペースを見出せた。素晴らしいクロス、そしてフィニッシュだった。終盤にあと1点か2点とれていたかもしれないが、我々は全力を尽くしてやりたいチームだからね。

ポグバに満足

いつも言っていることだが、ポールは我々にとって非常に大事な選手だ。ドレッシングルームでもチームを奮い立たせてくれる存在で、選手たちも彼を尊敬している。彼は世界王者で、今はポールもベストフォームだ。試合を重ねるごとに調子が上がっている。ケガをして、新型コロナウイルスにも感染したのだから、コンディションを取り戻すのに時間が必要だったのは自然なことだ。

アンフィールドでの一戦前に勝ち点3を獲得

良いポジションに立てた。当然ながら、我々は王者に挑む。彼らはこの3年半素晴らしいシーズンを送っているので、難しい試合になるだろう。だが、準備はできている。彼らと対戦するのに今以上のタイミングはない。チームの状態も良く、我々はハングリーだ。選手たちはハングリーだ。もっと成長したいと思っている選手たちにとって、新たな試練になる。気持ち、そしてクオリティーが試される機会だ。

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