オーレ

オーレ「試合運びに満足」

マンチェスター・ユナイテッドは、グッディソン・パークで行われたカラバオカップ準々決勝戦でエヴァートンを退けた。オーレ・グンナー・スールシャール監督は、立ち上がりから終わり方、そしてゲームを支配した中盤と、全体を通して試合運びが良かったと試合後にチームを称えた。

唯一、前半戦でゴール前でシュートを決め損ねた場面はあったが、それ以外ではエヴァートンはレッズを脅かすに至らなかった。

試合後 Sky Sports と MUTV のマイクに向けて、オーレはこの試合での収穫や、自身の任期中で4度目となる準決勝への抱負を語った。

序盤の戦い方を評価

「試合への入り方は非常に良かった。最初の20、25分くらいは素晴らしかった。2、3点リードしていてもおかしくなかった。しかしロビン・オルセンの好セーブにも阻まれた。その後ハーフタイムまでは彼らも押してきたが、後半は我々が試合を支配したと言って差し支えないだろう。ディーン(ヘンダーソン)がボールに触ったという記憶もないからね。我々はゴール前まで攻め込み、コーナーキックを得て、セットプレーやクロスからのチャンスもあった。にもかかわらずリードを奪えなかったのは若干残念だが、後半戦の戦いぶりにも満足している」

カバーニのフィニッシュ

「まずはアントニーの動きが素晴らしかった。彼の素晴らしいパスから、ゴールの低めのコーナーを狙って少しカーブをかけたトップクオリティのシュートだったね」

ミナとの接触は大きな問題ではない

「彼ら(カバーニとミナ)南米人2人は、少し前にも小競り合いがあったよね。コパ・アメリカの予選だったかな。しかしこれはフットボールの真剣勝負だ。ファンがいて、タックルの応酬があり、イエローカードがあり、両者にチャンスがあった。なので私は楽しんだよ」


交代メンバーが活躍

「フットボールの試合では、どのような展開になるかは予測がつかない。そして先制点は常に戦況を変える。彼ら(マーカス・ラッシュフォードとアントニー・マルシャル)を投入すればインパクトを与えることができるとわかっていた。彼らのスピードやキレ、パワフルさはお墨付きだからね。なのでパワーバランスを少し変えてみようと思った。ルーク(ショー)を投入したときも、サイドでの力強さが増した。そのように、途中で投入されて状況を変えられる選手の存在というのは常に貴重だ」

この試合からの収穫

「しっかり守れてさえいれば、勝機を作れるプレーヤーがいるということ。チーム内のスピリッツもとても良い感じだ。それに勝利はさらなるエネルギーをもたらしてくれる。次の試合に向けて弾みがついた。それに準決勝進出が決まった。決勝に一歩近づいた」

選手を休ませつつ試合にも勝てた

「試合に勝ったなら、あとはどのように勝ったかはそれほど問題でなくなる。エネルギーを得られるからね。明日試合があってもプレーできるさ。なので、チームを入れ替えたことはあまり問題ではない。一番大切なのは結果で、我々は勝ち抜けることができたということ。選手達自身も、我々が彼らを信頼していることを理解している。アクセル(トゥアンゼベ)やエリック(バイリー)ら、しばらくプレーしていなかった選手にとっては負荷の高い試合だったが、彼らはとてもよくやってくれたよ!」

次こそは準決勝で勝利を

「準決勝ほど負けて最悪な試合はない。少なくとも決勝戦に勝ち進めば、感触は得られる。だから準決勝戦には、可能な限り万全の体制を整えて挑むよ。もっともそれまでにまだ多くのリーグ戦があるけれどね」

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