ユナイテッド

監督がアーセナル戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督が、1-0で敗れたプレミアリーグでのアーセナル戦を振り返った。

マンチェスター・ユナイテッドは、ポゼッションでこそ試合をコントロールしていたものの、後半69分にピエール・エメリク・オーバメヤンにPKを決められてガナーズに先制を許した。

交代出場のドニー・ファン・デ・ベークのクロスがゴールになるかと思われたが、2度のディフレクトを経てラインを割ってしまう。その後も無得点に終わり、敗れた。オーレは試合後Sky Sports、クラブメディアとのインタビュー、会見で今節を振り返った。

パフォーマンス
前半は流れを変えられなかった。インテンシティも、テンポも悪かった。相手の方が動きが良く、良い形を作れていた。後半は逆で、相手はPK以外ではゴールを決められそうになかった。後半の方が良かったが、インテンシティを持ってプレーの強度を上げないといけない。

良いパフォーマンスができなかった理由
原因は多い。良い結果を残すと安心してしまって緩くなることもあるだろうが、それではダメ。これはビッグゲームで、相手は非常に優れたチームだ。あらゆる部分において正確にやらないといけない。タックルが遅れれば相手に置いていかれるし、ファウルを与えてしまう。我々は競い合えていなかった。

ダイヤモンド
フォーメーションは相手次第。相手のプレー次第だし、どうやって陣形を機能させるかにかかっている。今日はあまりにもずさんで、無駄なパスが多かった。ローテーションも良くなかった。試合ではあらゆることが間違った方向に進んでしまう場合がある。今日はそういう試合だったのかもしれない。

求められる安定感
大所帯になると、大変なこともある。いつだって良いパフォーマンスをしたいが、実現できることではない。PSG戦の後のチェルシー戦ではまずまずの出来だった。ライプツィヒに快勝して今日を迎えたので、大事なのは安定したプレーなんだ。選手層は厚いが、求めていたプレーができなかった。

ポグバはソフトなPKを認識していた
用心しないといけない場面だった。相手はボックスの外に出ていくところで、ポールも安易なPKを与えてしまったことをわかっている。ネマニャも相手にPKを与えてしまいそうだった。彼のケースの方がポールのケースより接触があったが、判定は異なった。

ホームでもアウェイでも勝ち点が必要
無観客なので、ホームもアウェイも関係ない。もちろん、大きなファクターだ。しかし、ホームとアウェイの勝利数で比べられることでもない。割合で言えば、おそらく60-40くらいだろう。だからホームのフォームも、アウェイのフォームも関係ない。水曜の夜にファンタスティックな試合をして、今日は負けてしまった。とにかく勝ち点が必要だ。昨シーズンは3勝目をあげるのに10試合かかった。今シーズンは6試合で2勝を記録している。来週のエヴァートン戦に集中しないといけない。

監督として100試合
それについて話すのは私の仕事ではない。私は、次の試合に集中するだけだ。ウチには試合に勝ちたくて、前進するのを好み、一生懸命に仕事に取り組んでくれるチームがいる。今日は残念な気持ちで家路についただろうが、彼らなら立ち直れる。

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