オーレ

オーレがバシャクシェヒル戦を総括

マンチェスター・ユナイテッドは、チャンピオンズリーグの対イスタンブール・バシャクシェヒルに2-1で敗れた。オーレ・グンナー・スールシャール監督は試合後、ユナイテッドの戦いぶりは、勝利を奪うには十分でなかったと話した。

バシャクシェヒルは前半、デンバ・バとエディン・ヴィスチャのゴールでリードを奪い、ハーフタイム直前にアントニー・マルシャルが1点を返した。

ユナイテッドは現在勝ち点6でグループHの首位に立っているが、直接対決の戦績により、RBライプツィヒ対パリ・サンジェルマン戦の結果にかかわらず、首位の座は変わらない。

試合後の会見、そしてBT SportとMUTVとのインタビューで、オーレは残念なこの夜の試合内容についてや、アクセル・トゥアンゼベをハーフタイムに交代した理由についてなど話した。

また、週末のエヴァートン戦についても展望を語った。


残念な試合内容

運動量が豊富な彼らのようなチームに対峙するのに、我々のパフォーマンスは十分ではなかった。彼らは隙を突いて2点を奪った。こちらの守備の甘さを突いてすかさず得点を奪うというのは、欧州カップ戦の試合ではよくある展開だ。もちろん我々は、勝てるチームを送り出した。十分なチャンスを作ることができるだろうと思っていたがそうではなかった。負けたときにどう感じているかは問題ではない。君たちのご想像におまかせするよ。

痛恨の2失点

我々はショートコーナーを選択したが、相手がトップに一人残していることを忘れていた。そしてそれが取り返しのつかないことになった。このレベルの試合であのようなゴールはあってはならない。あのようなイージーゴールを与えてはいけない。いつもの我々なら決してしないことだ。ということは、自分たちがやるべきことをおろそかにしていた、ということになる。それは私の責任だ。ショートコーナーを選択したが、その後の守りを忘れていた。2点目も同様だ。カウンターへのプレッシングが十分に組織されていなかった。うかつに2点を与えてしまい、自分たちは、後半戦にそれを取り戻すだけのプレーができなかった。クロスから決めたアントニーのゴールは良いゴールだった。後半戦は全力で戦ったが、彼らを破ることはできなかった。


トゥアンゼベの交代

イエローカードをとられていたからね。我々はリスクを賭してでも果敢に攻め上がっていく必要があった。でも彼はすでにイエローカードをもらっていたから、下げることにした。

ファン・デ・ベークのパフォーマンスについて

終盤に向けて戦術的に変更を加える必要があったので、他の選手を入れた。彼は巧みなボールさばきを見せてくれた。さすがのインテリジェンスだった。今日の試合では、左サイドに偏りすぎていて、右側に大きくスペースを空けてしまっている場面がたびたびあった。右サイドの選手をもっと有効に使えていたはずで、ドニーもその一人だ。彼は入団以来、彼が持つクオリティーを発揮してくれているが、今日はあまり見せ場がなかった。


勝ち点を失う

我々にとって大きな後退だ。フットボールほど早くすべてが過去のものになってしまう世界はほかにない。チャンピオンズリーグでは、3ポイントをとることがどれほど難しいか、今日の試合でも明らかだったはずだ。個々の能力が高く、良く機能したチームを相手に戦い、我々は十分ではなかった。これはその結果だよ。

エヴァートン戦に向けて

このような負け方をした後では、すぐにポジティブに切り替えるのは難しいが、我々には、土曜の試合で再起できるだけの優れた選手たちが揃っている。2試合続けてお腹にパンチを喰らった。私が、そしておそらく選手たちも知っている立ち直る最善の方法は、エヴァートン戦できっちり仕切り直すことだよ。

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