ユナイテッド

オーレ「決定力が足りなかった」

木曜日 03 12月 2020 01:12

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、水曜のチャンピオンズリーグ、対パリ・サンジェルマン戦を振り返り、決定力が勝敗の分かれ目だったと話した。

チャンスを生かしたのはPSG側だった。ネイマール(2点)とマルキーニョスがネットを揺らし、トーマス・トゥへル監督率いるチームは、3-1の勝利とともにオールド・トラッフォードを後にした。

その結果、ユナイテッドとPSG、RBライプツィヒに次ラウンド勝ち抜けのチャンスが残り、通過チームは最終節にて決定することとなった。

試合後、MUTV と BT Sport のインタビューに答えたオーレは、勝ち抜けがかかった次のライプツィヒ戦についてや、PSG戦でのパフォーマンス、フレッジの退場処分などについて語った。

決定力が命取りだった
「今日の試合を見返して、我々がどれだけのチャンスを作ったかを見れば、我々が勝ち進むにふさわしいと思うかもしれない。しかしそのためにはより決定力が必要だ。そしてチャンスを絶対にものにすること。とはいえ、選手達があれだけのチャンスを作れたことは大きなプラス要素だ。ただ決定力が足りなかった。それは自覚している。フィニッシュの精度を上げること。そうすれば勝利を祝える。しかしこれがフットボールというものだ。常にペナルティエリア内での決定力がものをいう。ときに自分たちがその利を得るし、相手側の場合もある。今夜は間違いなく相手側にあった。負けにふさわしい内容の試合ではなかった」

マルキーニョスのゴールについて
「5ミリ、それか1.2センチくらい(オンサイド)だっただろうか。アーロン(ワン・ビサカ)の右足か何かが、わずかにマルキーニョスより内側にあったというのは、ちょっとアンラッキーだった。てっきりオフサイドだろうと思ったよ。しかしわずかな差だった。来週に気持ちを切り替えるよ。ライプツィヒでは結果を出しに行く」

フレッジの2度目の警告について
「あれはイエローカードではない。審判もミスだったと気づいているはずだ。しかしこういうことは時々ある。そして、残念ながらそれについてはどうすることもできない。しかし明らかな間違いだったことは確かだ。だからフラストレーションは感じている。クリーンでフェアなチャレンジだったのだからね。フレッジはとても良い試合をした。エネルギッシュなプレーだった。彼は手を上げて“ソーリー”と謝ったが、ボールを奪いにいったことで謝る必要はないはずだよね?」

前半戦でのイエローカードについて
「フレッジは頭を突っ込むべきではなかったね。あれはなにもなく済むかレッドカードのどちらかだと思った。だから一発退場にならなかったのはラッキーだったかもしれない」

ライプツィヒ戦について
「勝つために挑むよ。PSG、そしてライプツィヒとのホームでの対戦で、我々がいかに成長しているかを見せられたと思う。こうした試合での戦いにおいて、チームは着実に成長していると感じる。今日はあと少し決定力が足りなかった。それさえあれば、今頃笑っていたはずだよ」

マーカスの怪我について
「肩の怪我には悩まされている。回復にどれくらいかかりそうか様子をみたい。ウェストハム戦に間に合うことを祈っているが、今のところはまだわからない」

ロッカールームの様子について
「彼らを励ます必要はない。ただしっかり顔を上げるように、と。それだけだ。これがフットボールなのだからね。土曜にはウェストハムとのビッグマッチが待っている。そして火曜にはライプツィヒ戦だ。なかなかすごい週になるね」

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