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プレミアリーグが有観客試合再開について声明を発表

9月11日(金)、プレミアリーグが新シーズン中にサポーターの入場を認めて開催される予定の有観客試合について声明を発表した。

以下、プレミアリーグ広報による声明。

「本日、プレミアリーグは政府に対し、有観客試合の再開を制限または遅らせる方針に関して危惧していることを伝えました」

「テストという形で1,000人の観客を入場させるという手法は、ファンの安全性を確かめる上で適切な実験とは思えません」

「そのためプレミアリーグのクラブは、十分な観客の入場が認められるまで、テスト試合の開催を遅らせることと致します。1,000人の観客ではテスト試合で得られるものはなく、毎試合で大幅な赤字になるだけです」

「無観客試合が続けば、リーグ全体で毎月1億ポンド(約135億円)を超える損失になり、地元地域や国全体の経済にダメージを与えてしまいます。また、マッチデーアクティビティに依存する10万人以上の雇用者への影響も出てしまいます」

「我々のクラブは、すでにテスト試合開催の準備を整えています。感染を防止し、安全な環境を提供することが可能であることは、Project Restartにより証明されています」

「プレミアリーグとしても、政府主導のOperation Moonshotについては理解し、同プロジェクトの目的である有観客試合の開催に向けてサポートさせていただきます。ただし、すでにファンを安全にスタジアムに戻す方法に適正な評価が下されているという認識でおります。今すぐにでも有観客試合を実行すべきと考えています」

「スポーツイベントの有観客試合再開について、政府は10月1日に再検討するとのことですが、如何なる決断が下される前の段階で、各クラブは高い安全性を担保できます。つまり、スポーツは他の分野に遅れを取っていないということです」

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