マックトミネイ

マックトミネイが初ゴール

マンチェスター・ユナイテッドは火曜夜に行われたウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦に2-1で敗れたが、この試合でスコット・マックトミネイがユナイテッドで初ゴールをマークした。

しかし記念すべき初ゴールで勝利に貢献できなかったことは残念だった。

試合序盤は快調にユナイテッドのペースで進み、13分にマックトミネイが先制ゴールをあげた。ペナルティエリアの外側でフレッジからのパスを受けると、鋭いグラウンダーのシュートで相手GKルイ・パトリシオを出し抜いた。

ウルヴズ 2-1 ユナイテッド article

退場者を出して10人になり、敗れた一戦をレポート。

試合後は敗戦という結果に無念さをにじませていたスコットだったが、MUTVとのインタビューで、ユナイテッド初ゴールをマークしたのは特別な瞬間だったと話した。

「自分のクラブのために積極的に攻め上がることはとても重要だ。(ポール)スコールスや(マイケル)キャリックたちのようなミッドフィールダーを見ても、果敢に前線に抜け出してプレーしていた。そして彼らのような選手たちを見習いたい。でも今日の結果には、みんなものすごくがっかりしている」

その後も、あわや2点目かという惜しいチャンスを得たマックトミネイ。後半戦のヘディング弾は、GKパトリシオの好セーブに阻まれた。


この試合でレッズは18回ものシュートチャンスを得たが、そのうち得点に結びついたのは1点だけ。

「なんだか奇妙な夜だった。試合の後、ロッカールームに座って、みんなで『なんで勝てなかったんだろう?』って話したんだ。でも肝心なのはゴールだからね。運がなかった」

「前半戦、最初の1時間くらいまでは良いゲームができていたけれど、相手に得点されたあとのリアクションがよくなかった。いつものように反応できていなかった。最初のうちはチャンスもたくさん作れていたけれど、その後は様相がガラリと変わってしまった」


ただでさえウルヴズとの対戦はタフだが、57分にアシュリー・ヤングがディオゴ・ジョタへのタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場処分となったことで、さらに状勢は厳しくなった。

しかし10人になっても、プレミアリーグの強豪相手にレッズはよく戦ったとスコットは称えた。

「状況によく対応できていたと思うよ。でも10人はやっぱり厳しい。彼らは細かいパス交換でボールキープを狙っていたからね」

「最初の25分間、僕らは相手のボールにかなりプレッシャーをかけていた。だからこの試合には十分手ごたえがあったんだ。自分たちがやるべきことははっきりしていた。激しいプレスをかけて相手を追い込むやり方だ。前半戦は、ボールを持つたび相手はパニックになっていた。それだけにこういう負けを受け入れるのは難しい。でも同時に、反省材料を見直すいい機会でもある。今後の試合でよりプレーができるようにね」

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