メイソン

オーレがメイソンに助言?「CFは鼻の骨を折って一人前!」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、現在絶好調のメイソン・グリーンウッドについて、マンチェスター・ユナイテッドのセンターフォワードになる気なら、鼻の骨を折る覚悟でいるように、とジョーク交じりに話した。

類稀な才能を備えたアカデミー卒業生は、今シーズンは右ウィングでプレーするなど、複数のポジションをこなしている。とりわけ2020-21シーズンの後半戦はめきめきと存在感を増し、4月の月間MVP投票でも、エディンソン・カバーニに次いで2位にランクされた。

4月は7試合に出場して5得点と、素晴らしいパフォーマンスを維持しているメイソンは、木曜にローマと対戦するヨーロッパリーグ準決勝第2戦でも重要な役割を果たしてくれることだろう。そしてスタディオ・オリンピコで行われるこの試合に出場すれば、メイソンにとって、ユナイテッドのファーストチーム100試合目となる。この金字塔は終末のリヴァプール戦で達成される予定だったが、試合が延期になったためおあずけになった。


拡大版ハイライト:ユナイテッド 6-2 ローマ動画

水曜に行われた会見でスールシャールは、リヴァプール戦で得点するよう、メイソンに発破をかけていたと明かし、彼には思い切って前線に飛び込んでいくよう指示していると話した。「リヴァプール戦の前に話をしたんだ。彼にとって100試合めになるはずだったから、記念にゴールを決めようってね。彼はゴールを決める役割にある選手だからね」

「コンビプレーがどんどんよくなっている。ビルドアップの時にも、彼は非常に賢く明解な動きができる。アシストのパスも出せるし、判断力も良い。右ウィングでプレーするのか、あるいはセンターフォワードなら、背後に相手を背負った状態で、ゴールを背にしてプレーすることに慣れる必要がある。9番でプレーするということは、体を張る、ということだ」

「果敢に頭を突っ込んでいかなきゃならないから、時々鼻の骨を折ることにもなるだろう。イケメンの彼がそれに甘んじるかどうかはわからないが(笑)。ともあれ、彼が向かうチャレンジとはそういうことだ。そのためにはまだまだやるべきことがたくさんある。でもとりあえずはいまやっていることを継続することだ。彼はまだ19歳で、トレーニングでもいつもしっかりやるべきことをやっている。彼には非常に非常に満足している」

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