メンサー

ティム「プレーするのが待ちきれない」

ティム・フォス・メンサーは、最後にマンチェスター・ユナイテッドのシャツを着て戦った2016-17シーズンの時よりも、はるかに成長した自分を見せたいと意欲に燃えている。

1月2日に22歳の誕生日を迎えたオランダ人DFは、クリスタル・パレスとフルアムへのレンタル移籍を終えてユナイテッドに復帰した。しかし膝の手術のため、長期間の離脱を余儀なくされた。

オーレのチームで一刻も早くプレーし、チームの中に自分の居場所があることを証明したいと切望していたフォス・メンサーにとっては、フラストレーションと向き合う辛い時期だった。

ティム
インタビューに答えるティム・フォス・メンサー

フォス・メンサーはルイ・ファン・ハールとジョゼ・モウリーニョのもとで21試合に出場している。そしていま、復帰に限りなく近づいている。

「調子は良い。ずいぶん長いあいだ休養することになってしまったけれど、素晴らしい人たちに囲まれていたから、日々、強くなっていくのを感じることができた。

理学療法士やフィットネスコーチのパオロ(ガウディーノ)やリッチ(リチャード・メロン)は、僕と一緒に一生懸命がんばってくれた」


「メンタル的には辛かった。プレーしたくてたまらなかったからね。でもこういう体験もゲームの一部だ。まずは頭がしっかりしていなくちゃいけない。そしてフィジカルなスポーツである以上、こういうことは起こりうる。

でもとにかく試合を観たかったから、毎試合スタジアムに観に行って、チームのみんなを応援していたんだ。

長いあいだ実戦から離れていたから、フィットネス状態を取り戻すには、U23の試合で1、2回プレーする必要があると思う。

オーレはすばらしい監督だ。彼と話すと、彼のエネルギーをものすごく感じる。それに人としても監督としても大好きなんだ。だから彼のもとでプレーしたくてたまらない。自分の持てるすべての力を彼のために出し尽くしたい」。

ティム
フルアムにレンタル中のティム・フォス・メンサー

フォス・メンサーは、2度のレンタル移籍を経て、大きく成長したと語る。

クリスタル・パレスではアーロン・ワン・ビサカとチームメイトだった。その彼と、ユナイテッドでポジションを争うのも望むところだ。

「僕は22歳になる。デビューしたのが18歳だから、時が経つのは本当に早いと感じるよ。いまはただ、前に進むこと、少しでも進歩することが大事だ。そうやって考えていると、本当に時はあっという間に過ぎていく。(最初の試合から)もう4年も経った。

フルアムでは少し厳しい思いもしたけれど、パレスでは本当に充実したときを過ごすことができた。19歳で代表にも選ばれた。僕にとってはものすごく大きな成果だ。着実に成長することができた。調子も良かったしね。

アーロンと一緒にプレーしていた。僕らが一緒にプレーしたスパーズ戦で彼はデビューしたんだ。彼は素晴らしい選手だし、良い友達でもある。

僕はバック4ならどこでも、それか中盤でもプレーできる。ポジション争いがあるのは良いことだ。フットボールとはそういうものだしね。ユナイテッドは世界でナンバー1、ではないにしても、ナンバー1級のクラブのひとつだ。チーム内に競争があるのは当然のことさ」


ティム
クリスタル・パレスでもチームメイトだったティムとアーロン・ワン・ビサカ

実戦復帰間近のフォス・メンサーは、キャリアの新たなステージに踏み出そうとしている。

「僕はこのクラブが大好きだ。ここには子供のときに入団したけれど、本当によくしてもらった。そしてプロ選手に育ててもらった。

だからこのクラブでプレーしたいんだ。

これからのことを考えるとワクワクするよ。明るい未来が待っている気がするからね」。

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