アーロン

アーロン「目標は常に前年の自分を上回ること」

アーロン・ワン・ビサカは、プレミアリーグのみならずヨーロッパで、もっとも守備能力の高いサイドバックの一人として評価されている。

マンチェスター・ユナイテッドで右サイドバックを司るワン・ビサカは、今シーズンのプレミアリーグで97回と、誰よりも多くのブロックを記録している。しかも次点のルーク・アイリング(リーズ・ユナイテッド)とは34もの大差だ。

タックルでは、アーロンの77回にまさるのは、79回成功させているピエール=エミール・ホイビュルクのみだ。しかもデンマーク人MFは、中盤のより競り合いが多いポジションでプレーしている。

我らが背番号29は、さらに成長しようと日々懸命に取り組んでいる。とりわけ彼が向上を試みているのは攻撃面だ。

その理由はなんなのか?我々は、日曜のプレミアリーグ、対ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦の公式マッチデー・プログラム、United Review の中で彼自身にこの質問をぶつけてみた。

「(今シーズンは)順調だよ。ゴールやアシストといった自分自身が目指しているものを形にできている。このまま努力を続けて、さらに伸ばしていきたい」

「そのために個別トレーニングもしているんだ。コーチングスタッフも助けてくれていて、それも励みになっている。試合の前には、『積極的にペナルティーエリア内まで攻め上がっていけ』、『ゴールが狙えるのはあの場所だ』、といったことをアドバイスして送り出してくれるんだ」

今シーズン、アーロンはすでに2得点をあげている。ともに勝利をおさめたニューカッスル・ユナイテッド戦とサウザンプトン戦だ。彼がシニアレベルのキャリアでゴールを決めたのはこれが初めてだが、それだけでなく、シュートや得点チャンスに絡む回数も格段に増えている。

昨シーズンは、全コンペティションあわせて4アシストだったが、今季は現時点ですでに3回記録している。このままいけば、おそらく前年度の数字を上回ることができるだろう。

これらの成果を見ても、彼自身が今シーズンのパフォーマンスに満足していても不思議ではないが、アーロンはすべてのエリアにおいて、さらに成長したいと意気込んでいる。

「今シーズンは安定したパフォーマンスができている。僕の目標は、常に前のシーズンを上回ることだ。すでにシーズンのこの時点での数字は更新することができている。それには満足しているから、次はさらに伸ばしていくことだ」

アーロンはタックル数でもホイビュルクに追いつきたいと意欲的だ。「それは目標のひとつなんだ。そのことが自分を奮い立たせる起爆剤にもなっている」

今日の出来事

今日はグッドフライデーだ。仕事や学校がお休みの人は、存分に休暇を楽しんでくれますように!

一方、オーレ・グンナー・スールシャール監督は、日曜のブライトン戦に向け、約2週間ぶりの会見に臨む。

昨日の出来事

マンチェスター・ユナイテッド基金が、グレーター・マンチェスター地区全域に、食料を寄付する活動をふたたび行うと発表した。

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