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ルーニーがユナイテッドと契約した理由

ウェイン・ルーニーは、2004年にマンチェスター・ユナイテッドと契約した当時から、サー・アレックス・ファーガソン、ワールドクラスの選手たちと特別なチームを作れると確信していた。

ユナイテッドファン必聴のUTDポッドキャストは、現地23日の夜から配信される。クラブ歴代最多得点記録を保持するレジェンドは、ニューカッスルやチェルシーではなく、ユナイテッドと契約した理由などについて語ってくれた。

ウェインは、当時すでに強豪だったクラブで貢献できると信じていた。彼がクラブと契約した要因のひとつは、サー・アレックスの存在だった。しかし、Aonトレーニングコンプレックスでの練習に参加した直後、彼はサー・アレックスではなく、2人のチームメートに実力を認めてもらう必要があると感じていた。

「自惚れているように聞こえるかもしれないけれど、僕はマンチェスター・ユナイテッドで特別な存在になれると思っていた」と、35歳になったウェインは語る。

「このチームでやれる力があるのはわかっていた。異なるものをチームにもたらすことができると思っていた」

「サー・アレックス・ファーガソンの下で仕事がしたかったし、ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、ロイ・キーン、リオ・ファーディナンドらと一緒にプレーしたかったんだ」

「何人かのことは知っていた。リオ、ガリー。ネヴィル、少しだけ在籍したフィル・ネヴィルのことも、イングランド代表で知っていた。このクラブと契約した最大の要因は、アレックス・ファーガソンの下でやってみたかったから」

「契約した当時は足を骨折していて、すぐにチームメートとの練習に加われなかった。ケガが治ってからは、ギグシーとロイ・キーンにアピールしないといけなかった。監督ではなく、彼ら2人に認めてもらいたかったんだ」

「変な風に聞こえるだろうけれど、彼らに勝ちたかったんだ。2人に自分の力を信じてもらいたかった。それだけの力があると思っていたからね。それが自分がやりたかったこと。デビュー戦(6-2で快勝したフェネルバフチェ戦でハットトリックを達成)でそれをやれたと思った。すぐにチームに溶け込めたよ」

ユナイテッドの主力に定着したルーニーは、デビュー戦の3ゴールに加えて14ゴールを追加し、2004-05シーズンに17ゴールを記録。

2005年1月にアンフィールドで行われたリヴァプール戦でもゴールを決めてファンを喜ばせ、ギグスとキーンの前で力を証明した。

マージーサイダーの心を掴んだように、マンチェスターのファンの心を掴むまで不安に思っていたかを聞かれたウェインは、加入当初こそ心配していたと答えたものの、常にファンが求めているものを提供するために努力していたという。また、自分ならゴールをファンにプレゼントできるとも思っていた。

UTDポッドキャスト:ルーニー移籍の舞台裏動画

「(ファンの気持ちを掴むのは)頭にあった。考えていたね」

「自分自身にも言い聞かせていた。ファンが何を求めているかはわかっているからね」

「能力云々の前に、僕は一生懸命に努力した。チームのために全力を尽くせば、ファンもリスペクトしてくれる。期待されていたし、やれることをやり続ければ、レギュラーになれるのはわかっていた」

「ハードワークこそ、最低限必要なことだった。自分にやれると信じていたことができれば、ファンとの関係性もどんどん大きくなっていくと思っていたんだ」

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