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リーズとの親善試合を楽しみにしているリンデロフ

マンチェスター・ユナイテッドとリーズ・ユナイテッドとのライバル関係は、今年のプレシーズンで再燃する。そして、ビクトル・リンデロフも、顔なじみとピッチで再開することになる。

ホワイツ戦は、7月17日(水)にオーストラリアのパースで行なわれる。最後に彼らと対戦したのは2011年9月にエランド・ロードで行なわれたリーグカップ戦で、ユナイテッドが3-0で快勝した。

リンデロフにとっては初対戦となるが、2016年にリーズに移籍した同じスウェーデン出身のDFポントゥス・ヤンソンは、同クラブでカルト的な人気を誇っている。

ビクトルは「対戦したことはないけれど、リーズとのライバル関係は聞いたことがある。プレシーズンの試合だけれど、厳しいものになるだろうね」と、語る。

「リーズにはスウェーデンの友人が所属しているから、面白い試合になるよ。楽しみだね」

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スウェーデン代表でのポントゥス・ヤンソン

2017年の夏にユナイテッドに加入したビクトルにとっては、今回が3度目のツアーになる。2019-20シーズンに向けて、プレシーズンツアーは重要なものになると、リンデロフは言う。

「プレシーズンは、チームにとって非常に大事。新選手がチームと会う機会になるし、特に今回のツアーは大事になる。最初から全員一丸となって、レベルアップさせたい部分に力を入れられるからね。だからこそ、プレシーズンは非常に大事だと思う」

「クラブと契約した時、チームメートやスタッフと顔を合わせて、絆を育むことが大事だった。人間性やクラブのあり方を知れたし、楽しかった」

チームは7月1日に集合する予定だが、オフの間も各々は自主練習を続けている。オーレ・グンナー・スールシャール監督も、昨季の最終戦の前に、選手たちが万全の状態でプレシーズンの練習に参加することへの期待を口にしていた。

ビクトルは「自分たちはプロフェッショナル」とコメント。「休暇中であっても練習しないといけないし、フィットネスレベルを維持しないといけない」

「プレシーズンで最も大事なのは、ピッチでプレータイムを得ること。試合のリズムを掴んで、戦術練習をすること。そうすれば、チームがどういうプレーをしたいかがわかる」

リーズ以外にも、パースグローリーと対戦後、ユナイテッドはインターナショナル・チャンピオンズカップに参加し、シンガポールで7月20日にインテル・ミラン、中国で7月25日にトッテナム・ホットスパー、ウェールズで8月3日にACミランと対戦する。また、7月30日には、オーレのホームであるノルウェイで、クリスチャンスンと対戦する予定。そして8月11日には、2019-20プレミアリーグ開幕戦が行なわれ、ホームでチェルシーを迎え撃つ。

ピッチ外でも、ビクトルは世界中のユナイテッドファンとの交流を楽しみにしている。また、プレシーズンでの全試合でマッチフィットネスを高めることも重要だ。

「このクラブは本当に大きなクラブ。ツアーに出ると、それがよくわかる。ファンの皆はチームの試合、練習も見たいと思ってくれる。世界中を旅してファンと出会って、クラブの大きさがわかるのは素晴らしいこと」

「どの試合も自分たちにとっては大事。僕たちよりも強いチームとも対戦するけれど、これはプレシーズンの試合。どの試合も重要なんだ」

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