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ブルース

バイオグラフィー

1987年12月、アレックス・ファーガソンが82万5000ポンドでノリッジ・シティーから獲得した岩のようにゴツゴツとした体躯で強固な守備を誇るセンターバックは、27歳の誕生日を迎える2週間前にマンチェスター・ユナイテッドに加入した。この移籍は、クラブ史に残るものになった。

ガリー・パリスターとのセンターバックでコンビは、1993年、1994年、1996年の優勝を支え、後に愛情を込めて“ドリー・アンド・デイジー”という愛称で呼ばれるようになった。その他にもヨーロピアンカップ・ウィナーズカップ(1991年)、FAカップ(1994、96年)、リーグカップ(1992年)の優勝にも貢献。1992-93シーズンのプレミアリーグ優勝を大きく引き寄せたのは、シェフィールド・ウェンズデー戦でブルースが決めた強烈なヘディングシュートによる2ゴールで、この優勝をきっかけに、ユナイテッドの時代が到来したと言っても過言ではない。 ブルースは幼い頃からフットボールで頭角を現し、アラン・シアラーやピーター・ベアズリーらを輩出したウォールセンド・ボーイズクラブ出身で、マイケル・キャリックと同じニューカッスル・スクールボーイズにも所属したが、16歳の時に憧れのクラブの入団テストで不合格となった。小柄な体格が災いし、ニューカッスル以外にも、サンダーランド、ボルトン・ワンダラーズ、シェフィールド・ウェンズデー、サウスポートの入団テストでも不合格となり、スワン・ハンターの造船所で配管工見習いの職を見つけた。しかし、仕事開始まで1週間となってジリンガムからオファーが届いた。 1979-80シーズンに弱冠17歳でリーグデビューを果たすと、ブルースは同クラブでリーグ200試合以上に出場し、1984年8月に13万5000ポンドという移籍金でノリッジに移籍。キャロウ・ロードでは1985に年リーグカップ優勝に貢献した他、翌シーズンには2部優勝に貢献した。その後オールド・トラッフォードでも数々のタイトルを獲得したブルースだったが、イングランド代表ではアマチュアレベルでのみプレーしただけで、フル代表に選出されたことは一度もなかった。 そんなブルースは、1996年にフリートランスファーでユナイテッドからバーミンガム・シティーに移籍。ユナイテッドでの9年間では414試合に出場し、51ゴールをマークした。1990-91シーズンには、PKのキッカーを務めたことも関係し、同年のチーム最多タイの19ゴールを記録している。 1998年にシェフィールド・ユナイテッドで選手兼監督を務め指導者としてのキャリアをスタートさせると、その後ハダーズフィールド・タウン、ウィガン・アスレティック、クリスタル・パレスの監督を歴任。その後バーミンガム・シティーの監督に就任すると、降格した1年後の2006-07シーズンにプレミアリーグに昇格を果たすと、それから4シーズンもの間トップリーグで指揮を執り続けた。

省略を読む About スティーヴ ブルース
  • ポジション

    ディフェンダー

  • イングランド

  • 生年月日

  • 入団

  • ユナイテッドでのデビュー

    ポーツマス(A)リーグ

  • 退団

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「僕がどれほどフットボールを愛しているかということを、みんなに見せたい。ユナイテッドは、イングランドの中だけじゃなく、世界的にも重要な存在感があるクラブだ。僕はサポーターのみんなに、トロフィーを捧げたい」

أليكسيس
アレクシス・サンチェス Inside United とのインタビューで 言う

「子どもの頃からユナイテッドが好きだった。本当なんだ。まだほんのちっちゃい頃からね。だから、その気持ちをここでしっかり表現したい。そしてみんなを喜ばせたい。そしてもちろん、勝利を手に入れたい」

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