click to go to homepage
エレーラ

MOMはエレーラ

2-0でチェルシーに勝利したエミレーツFAカップ5回戦のマンチェスター・ユナイテッド・マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に、アンデル・エレーラが選出された。

エレーラは試合後、オーレ・グンナー・スールシャール暫定監督から与えられた攻撃時の役割についてコメント。より前線にプレスをかけるよう指示されたというエレーラは、ポール・ポグバからの見事なクロスをヘディングで押し込み、先制ゴールを決めた。

ポグバの追加点でリードを2点に広げたユナイテッドは、後半にチェルシーの猛攻を受ける場面が多く見られた。防戦一方の展開の中、身体を張って広いエリアをカバーし、クリアーとブロックで貢献したのも、エレーラだった。ゴール以外にも守備でも活躍したエレーラのパフォーマンスをファンも支持し、試合後クラブ公式アプリで実施されたMOM投票では、実に77%にあたる票数を獲得した。

エレーラ以外には、ビクトル・リンデロフとマーカス・ラッシュフォードも候補に選出されたものの、両選手はそれぞれ12%、11%の票数にとどまった。

試合後MUTVとBBC Sportのインタビューに答えたエレーラは、監督からの指示、そしてそれが均衡を破ることに繋がった理由を説明した。

「監督は、僕にビルドアップにかかわらなくても構わないと言っていた。今日はネマニャ(マティッチ)だけで十分と言われたんだ。ボックス内に入るよう指示された。それに、キエラン(マケンナ)からも、ゴールを決められると言われてね。実際にそうなったよ。彼らが今日の試合に関して素晴らしいビジョンを持っていたということだね」

「試合終盤まで戦わないといけなかった。チェルシーと戦う方法は理解していたんだ。今日は、相手が守備で苦戦するのはわかっていたから、より攻撃的な役割をになった。ただ、素晴らしい試合になったね。チームの選手のように優れた選手と一緒にプレーすれば、ランも決められるし、ボールももらえる」

「でも、アレクシス(サンチェス)、アンドレアス(ペレイラ)、スコット(マクトミネイ)についても言わせてもらいたい。彼らが試合に入って、どういうプレーをしたかについてもね。アレクシスはワールドクラスの選手で、彼が今日の試合で見せた戦う姿勢こそ、マンチェスター・ユナイテッドなんだ。僕たちが求めているものさ」

後半チェルシーの猛攻を防いだのは、カップ戦で起用されることが多いセルヒオ・ロメロだった。ポジティブな結果を得られたとはいえ、アンデルは、今週末ホームで開催されるリヴァプールとのプレミアリーグ戦に向け、改善点を見出したいと話している。

「ロメロを信頼しているけれど、ボールへの対応に関しては、自分たちに批判的になるべきだね。後半は、もっとボールを保持し続けて、相手にとって難しい展開にすべきだった。それでも、パフォーマンスと結果には満足しているんだ」

「チェルシーとのアウェイゲームはベストゲームの一つだし、勝てて良かった。スタンフォード・ブリッジでは勝てていなかったから、嬉しいよ。ファンの皆のためにも勝てて満足している」

チェルシー0-2 ユナイテッド article

アンデル・エレーラとポール・ポグバのゴールにより、エミレーツFAカップ順準々決勝に進出。

準々決勝はウルヴズと対戦 article

ユナイテッドの準々決勝はアウェイでのウルヴズ戦に決定。

「戦術が機能した」 article

オーレ・グンナー・スールシャール監督がチェルシー戦を振り返った。