ブルーノ

ブルーノがPKを蹴らなかった理由は?

マンチェスター・ユナイテッドは、UEFAチャンピオンズリーグのイスタンブール・バシャクシェヒル戦に4-1で勝利をおさめた。この試合でPKを決めればハットトリックを達成するチャンスがあったブルーノ・フェルナンデスだが、蹴らなかった理由を、本人が語った。

我らがポルトガルのヒーローは、試合開始から20分のうちに2点を決め、ユナイテッドのリードを2-0とするとともに、自らのレッズでの20ゴールを達成した。

その後、マーカス・ラッシュフォードがボリ・ボリンゴリに倒されてPKが与えられると、誰もがブルーノがこれを蹴るものと思われた。先週末のウェストブロム戦でも、ブルーノはPKから得点を決めている。

しかしブルーノはマーカスに蹴るよう促し、我らが背番号10番がこれを決めてリードを広げた。

試合のあと、BT Sport と MUTV のマイクに向かってブルーノがその理由を説明した。

「もちろんどの選手だってハットトリックを決めたいと願うものだ。

でもウェストハム戦のあと、ラッシーに『次は君がPKを蹴ってくれ』と言ったことを思い出した。

ラッシーは今シーズンのチャンピオンズリーグでトップスコアラーの一角にいる(5得点)。だから彼にとっても、得点を重ねていくことは自信を保つ上でも大切だ。

それに、誰が蹴るかはそれほど重要じゃない。大事なのは点を決めることだ。チームが得点を決めれば、それは僕にとっての得点でもあるからね」


トルコ王者に勝利したユナイテッドは、パリでPSGがRBライプツィヒを僅差で破ったことも手伝い、グループHの首位をキープした。残りの2試合で勝ち点1をとれば、次ラウンド勝ち抜けが決定する。

しかしフェルナンデスは引き分けなど望んでいない。ユナイテッドらしいやり方で、結果を手にいれるつもりだ。そして日曜にはプレミアリーグのサウサンプトン戦もある。

「あと2試合ある。勝ち点6をとれるチャンスだ。勝ち抜けに必要な勝ち点など関係なく、両方の試合に勝つつもりで挑むよ。

でも今は、プレミアリーグに集中する時だ。厳しい相手との対戦が待っている。彼らはこのところ好調だ。だから気は抜けない。しっかりリカバリーして日曜の試合に臨む」。


おすすめ: