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ベッカム

ベックスがUEFA会長賞を受賞

元マンチェスター・ユナイテッドのデイヴィッド・ベッカムが、輝かしいキャリア、フットボールへの貢献が認められ、2018年のUEFA会長賞を受賞した。

同賞は、1998年からUEFAの会長にとって選出されているもので、現在の会長であるアレクサンデル・チェフェリンがベッカムのピッチ内外の功績を称えて選出。同世代の真のフットボールアイコンと称賛した。

ユナイテッド時代に394試合に出場し、85ゴールの活躍を見せたベッカムは、プレミアリーグ優勝6回、1999年のチャンピオンズリーグ優勝を達成。チャンピオンズリーグでは、イングランド出身選手として初めて100試合に出場した選手となった。

ベッカムは、今年の後半にモナコで表彰される予定で、サー・ボビー・ロブソン(2002)、サー・ボビー・チャールトン(2008)に続いて、イングランド出身で同賞を受賞した3人目となった。

43歳のベッカムは「UEFA会長賞を受賞できて光栄」と語った。「現役時代はいつだって100%の力を尽くし、チームワークとフェアプレーを続けてきた。過去にこの賞を受賞した素晴らしい選手たちの仲間入りを果たせて誇らしく思う」

「UEFAチャンピオンズリーグでは、忘れられない瞬間が多い。1999年にバルセロナでバイエルン・ミュンヘンを劇的な形で下した試合のような瞬間がね」

デイヴィッド・ベッカム 言う

「現役時代はいつだって100%の力を尽くし、チームワークとフェアプレーを続けてきた。過去にこの賞を受賞した素晴らしい選手たちの仲間入りを果たせて誇らしく思う」

2003年にユナイテッドを退団後、ベッカムはレアル・マドリーに4シーズン所属後、LAギャラクシー、ACミラン、パリ・サンジェルマンでキャリアを続け、2013年に引退した。

イングランド代表で100試合以上に出場した数少ない選手の一人で、トータル115試合に出場して17ゴールを記録。ワールドカップ3大会に出場した。

ピッチでの成功以外にも、ベッカムは貧困や、恵まれない環境で育った人たちの生活改善に向けた活動を行なっている。2015年には、7:デイヴィッド・ベッカムUNICEF財団を設立し、いじめ、暴力、児童婚に苦しんでいる子供たちをサポートし、教育を受けるチャンスを若者に与える活動に従事している。

デイヴィッド・ベッカム 言う

「周りが信じてくれれば、自分を信じられる。僕の7財団では、子供たち、特に女の子たちに必要なサポートを与えている。子供たちが彼らのポテンシャルに気づけるよう手助けをしている」

「フットボールでのキャリアのおかげで、UNICEFと協力しながら、世界中の子供たちの人生を改善させる活動に積極的に関与させてもらえている。社会に貢献できて、非常に嬉しい」と、ベッカムは言う。

「周りが信じてくれれば、自分を信じられる。僕の7財団では、子供たち、特に女の子たちに必要なサポートを与えている。子供たちが彼らのポテンシャルに気づけるよう手助けをしている」

ベッカムのトップ10ゴール動画

チェフェリンは「会長賞は、功績、プロとしての姿勢、模範的な行動を称えるもの」と付け加えた。

「私がデイヴィッド・ベッカムを今年の受賞者に選出した理由は、彼がフットボールのグローバル親善大使を務め、世界のあらゆるところで競技の普及に貢献してくれているからだ。彼が続けている人道的な行動は、世界中の多くの子供たちの人生の役に立っているわけで、称えられるべきだ。ベッカムは、彼の年代で真のフットボールアイコンだ」

過去のUEFA会長賞受賞者

1998:ジャック・ドロール
1999:該当者なし
2000:ギー・ルー
2001:フアン・サンティステバン
2002:サー・ボビー・ロブソン
2003:パオロ・マルディーニ
2004:アーニー・ウォーカー
2005:フランク・ライカールト
2006:ウィルフリード・ストラウブ
2007:アルフレッド・ディ・ステファノ
2008:サー・ボビー・チャールトン
2009:エウゼビオ
2010:レイモン・コパ
2011:ジャンニ・リベラ
2012:フランツ・ベッケンバウアー
2013:ヨハン・クライフ
2014:ヨゼフ・マソプスト
2015:該当者なし
2016:該当者なし
2017:フランチェスコ・トッティ