ユナイテッド

アーセナル戦勝利を堪能

日曜日 04 9月 2022 21:19

エリック・テン・ハフ監督は、アーセナル戦での大勝を祝いつつも、今後の試合でマンチェスター・ユナイテッドの力をより引き出すことを望んでいる。

ユナイテッドは、マーカス・ラッシュフォードの2ゴールとデビュー戦となったアントニーの先制弾でプレミアリーグ首位を相手に3-1で勝利した。

テン・ハフはチームの勝利に満足しつつも、「及第点だが、これでは不十分」と述べ、まだまだ改善を求めていることを主張している。

以下は、試合後のSky SportsとMUTVのインタビューでの主なコメントである。

いいスタートが切れた

「スタートは本当に良かったと思う。今までで一番いい(最初の)10分間だった。相手陣内で本当に優勢だった。取り消されたゴールは、少し冷静さを失ってしまっていた。不必要なことだ。試合に出て、自分たちのプレーを継続しないといけない。毎日それを学んでいる。そして見ての通り、ピッチには優れたチームがいて、良いチームスピリットがあった。プレッシングも、必ずしも良いルーティンではなかったかもしれないが、彼ら(選手)は戦い、立ち直った。アーセナルはチャンスを作ったが、我々も特にカウンターでチャンスを作ったと思う。私たちは素晴らしいゴールを決めた」

アーセナルのチャンスに不安だった?

「たしかにそうだが、不安というのは大袈裟。我々のディフェンスラインが対処できることは分かっている。でも、相手には多くの創造性があることも知っているし、優れたルーティンがある。でも、私たちはもっとうまくやれたはずだ。私たちはアーセナルほど長い時間一緒にいるわけではない。チームとしてまとまれば、さらに楽に試合ができるだろうし、そのために努力しなければならない。それこそがハードワーク。だから、まだまだ改善の余地があるんだ」

アントニーのインパクト

「アントニーがいかに脅威であるかは、周知の通り。スピードとクリエイティビティは、プレミアリーグでも真の脅威だ。そして、彼にはその力がある。ジェイドン・サンチョやマーカス・ラッシュフォードのように、右サイドでプレーできる選手は中央や左サイドを好むので、右サイドの選手が欠けていた。今、右ウィングの上で本当に良いプレーができる選手が加わった。我々には欠けていたものがあったんだ。でも、彼はもっと上を目指せる。彼についてはアムステルダム時代から知っている。ここは違うリーグだが、ポテンシャルがあるし、それを開花させられる。今日よりももっと良くなる。今日のゴールは素晴らしいゴールだった。とはいえ、今日のゴールはすべてチームゴールだったということは言っておかなければならないね」

ブレントフォードからの変化

「プロセスがある。高めないといけない。毎日、高い水準で。それが私の要求であり、コーチの要求でもある。そして、チームの選手たちもそのような要求を持っている。チームにはすでに多くのトロフィーを獲得した選手がおり、彼らはそうした経験をドレッシングルームにもたらす必要があった。毎日、ベストを尽くすこと、それをお互いに要求し合っている」

選手たちは個性を発揮した

「間違いない。アーセナルはいいプレーをしていたが、我々はよく守っていた。そして、相手に崩されるという感覚は全くなかった。彼らは良いポゼッションをしていたし、多くの動きと創造性を持っていた。ウチのディフェンスラインは良かったが、我々は11人(の選手)全員で、チームとして守っている。それでも、もっとプレッシングの組織力を高め、相手をゴールから遠ざけ、うまくコントロールすることができるはずだ。球際での落ち着きがもう少し必要だ。そして、もっとゲームをコントロールし、支配することができるんだ」

ハイライト:ユナイテッド vs アーセナル 動画

ハイライト:ユナイテッド vs アーセナル

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昔の姿を取り戻したラッシュフォード

「彼は素晴らしかった。本当に素晴らしいパフォーマンスだった。ストライカーとして、プレッシングをしていた。彼を中心に、彼がターゲットになったときにも正しい判断をしてくれた。例えば、アントニーのゴールもそうだ。最後に、彼は2度も相手の背後を取り、フィニッシュを決めた。素晴らしいパフォーマンスで、本当にうれしい」

マラシア、サカとのマッチアップで大活躍

「彼は本当にいいプレーをしたし、(4バック全体も)そうだった。ダビドとラファは、自分たちのルーティンや経験を持ち込んで、それがどう機能するかを見ているのだと思う。本当に一体となっていて、相手はなかなかチャンスを作れない。プレッシングが必ずしもうまくいっていないときでも、彼らは安定している。フットボールでは、それが勝利をもたらす」

向上心にあふれた選手たち

「そう思う。そして、そうでなければならない。私たちはまだスタート地点に立ったばかりなので、その考え方を身につけないといけない。まだまだ先は長い。良いだけでは十分ではない。、もっと良くなっていかなければならない」

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