ユナイテッド

EURO 2020組み合わせ決定

スコット・マクトミネイのスコットランド代表がPK戦の末にセルビアを下し、来夏に開催される欧州選手権本大会出場を決めた。

本来なら5ヶ月前に開催される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により大会時期が延期された。

ようやく出場国が決定した大会は2021年に開催されるものの、大会名はEURO 2020のまま行われる。

出場する国、そしてマンチェスター・ユナイテッドの選手が召集される可能性のある国を紹介したい。

グループA

トルコ
イタリア
ウェールズ(ジェームズ、レヴィット)
スイス

ダニエル・ジェームズとディラン・レヴィットにとって初のメジャー大会となる。2人は2019年11月に出場を決めたチームに貢献した。フランスでの前回大会で準決勝に進出したウェールズは、今回イタリア、トルコ、スイスと同組だが、ラウンド16への勝ち上がりを目指す。

グループB

デンマーク
フィンランド
ベルギー
ロシア

現在ユナイテッドに所属している選手に関係ない唯一のグループ。元ユナイテッド のロメル・ルカクは、ベルギー代表だ。

グループC

オランダ(ファン・デ・ベーク)
ウクライナ
オーストリア
北マケドニア

ドニー・ファン・デ・ベークのオランダは、2大会ぶりの出場。2016年のEURO、そして2018年のワールドカップ出場を逃しながら、オランダは強豪として注目されている。グループステージの3試合は、いずれも首都のアムステルダムで開催される。

グループD

イングランド(マグワイア、ヘンダーソン、ラッシュフォード)
クロアチア
スコットランド(マクトミネイ)
チェコ

マクトミネイのスコットランドは、1998年以来のメジャー大会出場を決めた。96年にウェンブリーで開催された大会での激闘はまだ記憶に新しい。今回もイングランドのナショナルスタジアムで試合が行われる。イングランドにはハリー・マグワイア、マーカス・ラッシュフォード、ディーン・ヘンダーソン、ルーク・ショー、アーロン・ワン・ビサカ、ジェシー・リンガード、メイソン・グリーンウッドが召集される可能性もある。

グループE

スペイン(デ・ヘア)
スウェーデン(リンデロフ)
ポーランド
スロバキア

スペインとスウェーデンはEURO 2020予選でも同じ組だった。本大会でもダビド・デ・ヘア、ビクトル・リンデロフがピッチ上で顔を合わせることになりそうだ。このグループの試合はビルバオとダブリンで開催される。2008年と12年に欧州を制したスペインが勝ち上がりの筆頭と言われている。リンデロフのスウェーデンは前回のワールドカップで準々決勝に勝ち進んだチームで、トリッキーな相手だ。ポーランドには、欧州を代表するストライカーのロベルト・レヴァンドフスキがいる。スロバキアも、メジャー大会でノックアウトステージに進めなかったことは一度もない。

ユナイテッド
木曜に初めて代表でもキャプテンを務めたハリー・マグワイア

グループF

ハンガリー
ポルトガル(フェルナンデス)
フランス(マルシャル、ポグバ)
ドイツ

どの大会でも“死の組”が存在する。この組は、世界王者2チームに前回王者という組み合わせ。ドイツは、出場した直近のEURO12大会中9大会で準決勝まで勝ち進んでいる。ユナイテッドからはブルーノ・フェルナンデス、アントニー・マルシャル、ポール・ポグバが召集される可能性が高い。グループ戦はミュンヘンとブダペストで開催される。

ユナイテッド
フェルナンデスと元ユナイテッドのクリスチアーノ・ロナウド

来年6月11日から23日までにグループ36試合が行われる。ユナイテッドファンが特に注目する3試合は、6月14日にビルバオで行われるスペイン対スウェーデン、6月18日にロンドンで行われるイングランド対スコットランド、6月23日にブダペストで行われるポルトガル対フランスだ。

6月14日:スペイン対スウェーデン(ビルバオ)
6月18日:イングランド対スコットランド(ロンドン)
6月23日:ポルトガル対フランス(ブダペスト)

おすすめ:

関連キーワード