ハリー

ハリーが怪我からの回復状況を明かした

マンチェスター・ユナイテッドのキャプテン、ハリー・マグワイアは、怪我により残念な形で国内リーグを終えることになったが、Euro2020にイングランド代表として出場することを目指し、必死に回復に励んでいる。

マグワイアは5月上旬に行われたプレミアリーグのアストン・ヴィラ戦で足首に怪我を負い、シーズン終盤の5試合を欠場することになった。ビジャレアルとのヨーロッパリーグ決勝戦では、万が一のときに備えてメンバー入りはしたが、出場はなく試合を終えた。 現在、懸命にリハビリに取り組んでいるマグワイアは、火曜の午後に発表されたガレス・サウスゲート監督率いるイングランド代表の26人に名を連ねた。しかし指揮官は、まだ完治には至っていないと話している。

『ザ・サン』紙とのインタビューに答えたマグワイアは、怪我の状況についてや、フィットネスに関して前向きな気持ちを保っていることを語っている。

「すべてを失ってしまうのでは、という恐れはあった」ヴィラ・パークで負傷した瞬間をそ振り返ったハリー。「けっこうひどい怪我だというのはすぐに察しがついた。スキャンの結果を見たとき、ヨーロッパ決勝には出られないとわかった。もちろん完全に希望を除外はしてはいなかったが」

「ベッドから起きると、真っ先に足首にウェイトを巻いた。本当はそうすべきじゃなかったんだろうが、まだ痛みがあるのか調べたかった。毎朝、今日は痛みがなくなっていますようにと祈りながら目覚めたが、それは叶わなかった」

「ヨーロッパリーグ決勝は無理だろうとはわかっていたが、少しでも参加できたら、と願った。しかしそれは完全に無理なレベルだった。決勝戦の前の時点で、足首に重心をかけてランニングすることもできなかった。でも今はどんどん回復している。Euroを楽しみにしている」

ヴィラ戦で怪我を負うまで、マグワイアは今シーズン、プレミアリーグで1分も欠くことなくプレーし続けていた。体調さえ許せば、すぐに復帰したいとハリーは話す、

「ふだんは多少の怪我ならプレーを続けている。この怪我の直接の原因は、ヴィラ戦でのコンタクトプレーでの衝撃というより、ひねったことだ。なのであの瞬間、靭帯を傷つけた、という感触があった。最悪のタイミングだったよ」

「連続して多くの試合に出続けていたのに、深刻な怪我も負わなかった。それなのに、肝心なヨーロッパリーグ決勝やシーズン終盤の試合に出られないなんて。クラブにとっても自分にとっても本当に残念なことだった」

「打撲も負わなかったし、恐ろしいようなタックルを受けたり、選手が自分の上に倒れ込んできたこともある。それでもこれまでは、筋肉系の怪我は避けてこられていた。できるだけ早く復帰したいと願っているよ」

イングランドは、この後本戦前には日曜にルーマニアと対戦する。

グループリーグの試合:クロアチア(6月13日)、スコットランド(6月18日)、チェコ共和国(6月22日)

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