ユナイテッド

新天地で活躍する期限付き移籍組

マンチェスター・ユナイテッドから期限付きで他チームに移籍した選手たちが早くも結果を残している。その代表格は、アストン・ヴィラ戦でウェストハム・ユナイテッドの勝利に貢献したジェシー・リンガードだ。

日曜のリヴァプール戦に出場できなかったリンガードは、ヴィラ戦で先発出場し、10番のポジションで躍動した。

リンガードは、マイケル・アントニオからのアシストを受けて2ゴールを記録し、ウェストハムは3-1で勝利。

デイヴィッド・モイーズ監督は「今日のようなプレーを続けてくれれば、これからもウェストハムのために素晴らしい仕事をしてくれる。それに、イングランド代表にだって復帰できる。今日のようなプレーが標準の状態に戻ってもらいたい」と語った。

「コンディションの状態、マッチフィットネスやキレの部分が気がかりだった。マンチェスター・ユナイテッドでハードな練習をこなしていただろうから、そこまで心配はしていなかった。ただ、出場時間が少なく、シャープなプレーができるかどうかだった」

「良い状態にあるところを見せただけではなく、2ゴールも決めてくれた。最高のデビューになったね」

リンガードは、試合後ウェストハム公式ウェブサイトに「今は28歳で、全盛期。毎週のようにプレーしたい」と述べた。

「良い決断だったし、このまま状態を維持したい。得点を決めて、チームが勝ってくれるのはボーナスのようなもの。でも、ピッチに戻って、フットボールを楽しむことが先決だった。笑顔でプレーすることが大事だった」

ジェシーに加えて、ジェームズ・ガーナーも、ノッティンガム・フォレストで初先発出場を果たしている。

今シーズン前半戦はワトフォードに期限付きで移籍していたガーナーは、チャンピオンシップでのコヴェントリー・シティー戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍だった。

フォレストのクリス・ヒュートン監督は「ジェームズのプレーには満足している。19歳とは思えない落ち着きだ。今日のプレーを見る限り、前半戦をこのディビジョンのトップ6のチームでプレーしていたかのようだった。これまでに17試合か18試合に出ていて、11試合で先発に起用されている。彼の貢献は大きかった」と称えた。

ベルギーのクラブ・ブルッヘに期限付き移籍したタヒス・チョンもゴールを決めている。

オルサ・ブラーケルとのベルギーカップに出場したチョンは、わずか3分でハンス・ヴァナケンの得点をアシスト。

そして自身もスルーパスに反応して左足でゴールを決め、チームの5ゴール目をマークした。

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