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監督

モウリーニョ監督がチェルシー戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、2-2のドローに終わったスタンフォード・ブリッジでの結果を悔やんだ。

試合後Sky Sports、MUTV、会見で、監督はマンチェスター・ユナイテッドのパフォーマンス、後半の追加タイム、終了直前の小競り合いなどについて語った…

我々の方が良いチームだった
97分の試合にもなれば、集中力を保たないといけない。ピッチ上では、我々がベストチームだった。試合前にスタンフォード・ブリッジで勝ち点1を得られると言われれば、良い結果と思うだろう。それだけこの会場で勝つのは難しいということだ。しかし、今日の試合に関して言えば、我々にとっては残念な結果で、相手にとってはこれ以上ない結果になった。ニューカッスル戦とは違う。前の試合では、前半はピッチにいないも同然だったが、今日は戦った。今日はファイナルサードでボールを持てた。ただ、機動力を生かしてスペースにボールを運べるほどアグレッシブではなかった。だが、試合に入っていた。相手の鍵となる選手を抑えられた。アザールをコントロールできた。私は、今日ほど縮こまってプレーするジョルジーニョを見たことがない。つまり、我々が完全にコントロールできていたということだ。セットプレーから失点したが、試合に入っていた。前後半の差はニューカッスル戦の時よりもなかった。しかし、2-1になってから3点目を決めるチャンスがあった。それでも我々がベストチームで、落ち着いていたのも我々。完全にコントロールしていたのも我々だった。全審判には、今日の試合を裁いたマイク・ディーンのように、6分も追加タイムを与える対応してもらいたい。たいてい私のチームが負けている場合、5~7分も追加タイムをもらったことなどないのだからね。

結果以外には満足
チームは非常に良かった。チームとしてのプレーに大変満足している。選手個々も、後半にはプレーのレベルを上げた。特に攻撃陣が展開を変えてくれた。しかし、守備陣も安定していた。繰り返しになるが、そうしたパフォーマンスを、非常に優れた選手を擁するチームを相手にやってのけた。選手個々のプレーには本当に満足している。ここ数日、素晴らしい練習ができた。結果以外には非常に満足している。結果は、我々にとって酷いものだ。

追加タイムはどこから
相手にも、我々にも3選手まで交代できる。今日は2人を同時に代えたかったが、(マーカス)ラッシュフォードがケガをしたので出来なかった。しかしプレミアリーグの試合で、GKの大多数がイエローカードをもらう寸前まで遅延行為をはたらく姿を見たことがない。ダビド(デ・ヘア)は一度もしたことがない。我々は、常にトライした。2-1のまま後半追加タイムを迎えても、ネガティブな試合はしなかった。

チェルシーの先制点について
遠かったので見ていないが、我々はゾーンとマンツーマンを組み合わせて守っていた。選手全員がマークする対象、カバーするゾーンを理解していた。選手は全員が把握していたはずなので、何かが起こったということだ。

謝罪を受け入れる
私はスポーツの世界で一定レベルの教育を受けているし、社会性もある。今日の行動についてだが、マドリードだろうと、ポルトだろうと、ミランだろうと、どこでも同じ態度を取るだろう。ファンの反応は彼ら次第だ。誤解しないでもらいたいが、何かに苛立っているわけではない。今日の件は、サッリ監督のアシスタントとのことで、監督の方から私に「こちらで対応する」と言ってきた。試合後、サッリ監督のオフィスに彼のアシスタントがやって来て、私に謝罪した。私はすぐにこう言った。「もし本当に悪いと思い、謝罪する意思があるのなら、もちろん受け入れる。忘れよう」とね。私もキャリアを通じてたくさん過ちを犯してきたのだから、たった一度の過ちで彼を終わらせるつもりはない。

チェルシー 2-2 ユナイテッド article

スタンフォード・ブリッジでの一戦は、後半にビハインドから逆転に成功するも、終了間際に失点し、勝ち点を分け合う結果に。

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