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レッズが大差で勝利をおさめた歴代の試合TOP10

火曜のサウザンプトン戦での9-0 というスコアは、マンチェスター・ユナイテッドのプレミアリーグでの歴代タイ記録だった。

前回は1995年のイプスウィッチ・タウン戦だ。この試合では、アンディー・コールが5得点をマークした。

この2試合は、1992年にプレミアリーグが発足して以降、もっとも大差をつけた勝利だが、クラブ史全体を振り返ると、これまでどれくらいのビッグマッチがあったのだろうか?


ハイライト:ユナイテッド 9-0 セインツ動画

サー・マット・バスビーに率いられた『バスビー・ベイブス』は、1956年、クラブ史初のホームでのヨーロピアンカップ戦で、アンデルレヒトに10点差で快勝した。

この時はまだ、洪水の被害を受けたオールド・トラッフォードの改修工事が終わっていなかったため、試合はメインロードで行われた。デニス・ヴァイオレットが4点、トミー・テイラーがハットトリックを達成。2試合の総計で、レッズはこのベルギー勢から12点を奪った。

2ケタ差での勝利はそうそうあることではないが、サウザンプトン戦やイプスウィッチ戦のような9点差の試合は、ユナイテッドがニュートン・ヒースを呼ばれていた時代に3度あった。


1892年、ディビジョン1の対戦で、ウルヴァーハンプトン・ローヴァーズを10-1 で撃破。続いて2部リーグ時代に、ウォルソールとダーウェンに9-0 で勝利している。

8点差で勝利したのは1度だけ。1949年のFAカップ、ヨーヴィル戦だ。

7点差となるとより回数も多く、トレブルを達成したシーズン、プレミアリーグでノッティング・フォレストに8-1 と大勝した。この試合では、現監督のスールシャールが4点を決めている。

ユナイテッドの歴代大勝TOP10

10-1 対アンデルレヒト、ヨーロピアンカップ(1956年)
10-1 対ウルヴズ、ディビジョン1(1892年)
9-0 対ウォルソール、ディビジョン2(1895年)
9-0 対ダーウェン、ディビジョン2(1898年)
9-0 対イプスウィッチ、プレミアリーグ(1995年)
9-0 対サウザンプトン、プレミアリーグ(2021年)
8-0 対ヨーヴィル、FAカップ(1949年)
8-1 対クイーンズパーク・レンジャーズ、ディビジョン1(1969年)
8-1 対ノッティンガム・フォレスト、プレミアリーグ(1999年)
7-0 7回(対ウェスト・マンチェスター、グリムズビー、アクリントン、アストン・ヴィラ(2回)、ウェストブロム、バーンズリー)


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