ブルーノ

ブルーノ「一発目で決めたかった」

マンチェスター・ユナイテッドは、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦に1-0で勝利をおさめたが、ブルーノ・フェルナンデスの心境は、うれしさと失意が入り混じっている。

ブルーノはペナルティーキックで決勝点をあげたが、1度目のキックは元レッズのGKサム・ジョンストンに弾かれた。しかし蹴り直しとなった2度目のチャレンジで成功。これによりユナイテッドは、2020-21シーズンのホーム初勝利をあげた。

試合後、報道陣の取材に応じたブルーノは、この試合で見せた以上の力がユナイテッドにはあると力説した。

「この試合に勝ったことは、もちろん僕たちにとって重要なことだ。オールド・トラッフォードで最初のリーグ戦白星だっただけでなく、勝ち点をとることが必須だったからね」と話したブルーノ。

「タフな試合だった。もっと良いゲームができるはず。チャンスは作れていたけれど、もっと良い試合ができるだけのクオリティーが僕らにはある」

ブルーノ
PKを決めて仲間から祝福を受けるブルーノ

フェルナンデスはこの試合で2度、VAR判定に絡んでいる。1度目は46分。彼がコナー・ギャラガーにファウルを犯したとして、主審のデイヴィッド・クートがウェストブロムにPKを与えたが、VARで別の角度からも検証した結果、判定が覆されPKは取り消しとなった。

「画像は見ていないけれど、僕自身の感触としては、最初にボールに触って、それから選手に触った」とブルーノ自身は釈明している。


一方、56分に自身が蹴ったPKが、2度目のキックで決まったことに対しては苛立ちを感じている。1度目のキックはジョンストンがセーブしたが、VAR判定により、フェルナンデスが蹴る前にジョンストンがラインを飛び出していたとして蹴り直しとなった。そして2度目のチャレンジでは、見事ボールをネットにおさめた。

1度目のキックがセーブされたときの心境を尋ねられると、

「よくないね。一度で決めなくちゃいけない」とブルーノは悔やんだ。

「GKがラインを飛び出していたこととは関係なく、一発めを決められなかったのが悔やまれるよ。2回目は決められたけど、1回で決めなきゃだめだ。

現時点で一番大事なのは3点をとることだったけれど、僕らはもっとやれる。それを証明してみせるよ」。

おすすめ: