ダビド

チャリティ公開練習開催

木曜夜にパースで行われたトレーニングでは、1万人を超えるマンチェスター・ユナイテッドファンがWACAグラウンドに集結。公開練習を楽しむとともに、チャリティ基金に寄与した。

マンチェスター・ユナイテッド財団とオーストラリアのチャリティ・テレソンが、地元のチャリティ団体 Inclusion Solutionsとタッグを組み、ツアー2019の開始に先駆けて、障がいを持つ子供達とそうでない子供達がともにフットボールをプレーすることで交流するプログラムを企画。

5ドルで販売されたチケットは、計26カ国のファンたちにおよそ1万2000枚を売り上げた。

このイベントは、ツアー2019の最中にマンチェスター・ユナイテッド基金が企画しているイベントの最初のもので、木曜の夜には晩餐会、金曜にはチャリティ・ゴルフ大会が行われる予定だ。

地元の子供たちにとってまたとない機会

トレーニング場につめかけたファンの多くは家族連れで、オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるレッズが、2019-20シーズンに向けてオーストラリアの地でトレーニングする姿を満喫した。

何人かのラッキーな子供達はグラウンドに招かれ、そのうちの2人は、ダビド・デ・ヘア、セルヒオ・ロメロ、リー・グラント、ジョエル・ペレイラら、4人のGKに混ざってGK側として、残りの子どもたちは他の選手の側に入ってPK練習に参加。

スタンドの観戦組も、シャツにサインをもらったり、セルフィーを撮影したり、練習後にたっぷり時間をとってファンサービスした選手たちとの交流を楽しんだ。

ロメル・ルカクとアントニー・マルシャルの2人は、室内で別メニューをこなしていたため、このセッションには残念ながら参加できなかった。


西オーストラリアにレガシーを遺す

ツアー中のイベントを視察すべくレッズに同行しているマンチェスター・ユナイテッド基金のチーフ・エグゼクティブ、ジョン・シールズは、今回のツアー2019中に行う予定の、これまでになかった規模の活動について、ポジティブな印象を語った。

「このような規模でのイベントをツアー中に行うのは初めてのことだ。このツアー中にかなり多くの募金活動を予定している。収益金の一部はマンチェスターに持ち帰り、基金の活動に役立てるが、一部はパースに、我々のレガシーとして遺していくつもりだ」

レッズ、パースに参上動画

「公開練習のチケットの売上金はすべて基金に寄付される。我々と同じような活動をしている地元のチャリティ団体Inclusion Solutionと協力して行なっているこれらイベントの狙いは、それぞれ違った能力をもつ子供達に同じピッチでプレーしてもらい、フットボールというスポーツが教えてくれるものを体感してもらうことにある。それは、チームワークやコミュニケーション、協力、社交、といったことだ。

公開練習のあとは、500人以上のゲストを招いた晩餐会がある。デニス・アーウィンとブライアン・ロブソンも出席し、オーレ・グンナー・スールシャール監督や、選手も何人か参加する予定だ。翌日は地元のゴルフ場でのゴルフ大会。このゴルフ場は偶然にも、ウェンブリー、という名前なんだ!そして日曜には、高額の寄付をしてくれた人たち10人ほどを招いてのランチ会。そこではブライアンやデニス、オーレ、マイク・フェラン、マイケル・キャリック、そして選手何人かとテーブルを囲む。素晴らしいイベントだ。

この地に来て、我々の軌跡を遺せるこのようなイベントが行えることに、非常に興奮しているよ」。

パース・グローリー戦、リーズ・ユナイテッド戦、インテル・ミラン戦、トッテナム・ホットスパー戦、ACミラン戦、クリスチャンスン戦はMUTVで中継される。

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