オーレ

開幕戦直前チーム情報

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がプレミアリーグ開幕戦、対チェルシー戦に向けたチーム情報を明かした。

レッズの新シーズン初戦は今週日曜、オールド・トラッフォードで現地時間16:30にキックオフだ。対戦相手はチェルシー。ダービー・カウンティーから着任したフランク・ランパード監督の初采配となる。

イングランドの移籍期限最終日に、ロメル・ルカクはインテル・ミランへの移籍を決めた。しかし新加入のアーロン・ワン・ビサカ、ハリー・マグワイア、ダニエル・ジェームズはみな、デビュー戦を心待ちにしている。

スールシャール監督は、MUTVの取材に対して、マグワイアのセンターバックでの先発起用を明言した。

ミラン
2019-20シーズンは出場機会が増えそうなメイソン・グリーンウッド

プレシーズンに目覚しい成長ぶりを見せたメイソン・グリーンウッドは、攻撃ポジション争いの一員となりそうだ。一方エリック・バイリーとティム・フォス・メンサーの2人は負傷により欠場となる。

ポール・ポグバは背中の怪我も癒え、先発できるコンディションにある。アレクシス・サンチェスは、チリ代表で参戦したコパアメリカの最中に負傷したが、すでに全体練習に参加している。しかし開幕戦には間に合いそうにない。

「アレクシスは復帰してしっかりトレーニングできている。他の選手たちからは4、5週の遅れをとっているのはたしかで、プレシーズンマッチも、ここでやった非公開の1試合のみだ。なので彼には、これを自分の真価を発揮するためのチャンスととらえて奮起してほしい」と指揮官は話した。

MUTVとのインタビューでオーレは、「ハリーには非常に好印象を受けた。体格も思っていたよりずっと大きいし、大いにプラスの戦力となってくれそうだ。他の選手たちにもインパクトを与えてくれるだろう」と新加入のマグワイアの印象を語った。

「ハリーは十分プレーできる状態にある。日曜の朝に、『出られるか?』と彼に聞いたとしたら、奮起してくれると確信している。彼はレスターで多くのプレシーズンマッチをこなしている。トレーニングでもしっかりやっていたしここへ来てからも動きにキレがある」

「ポールも(ACミラン戦のあとに)合流した。しかし無理はさせたくない、飛行機での移動の翌日、ここでやった非公開のブラックバーン戦でプレーした。なのでプレー自体は可能だ。選手はみなフィットしている。開幕戦のときにできるだけ多くの選手がフィットしていること、これは我々の目標でもあった。エリックの怪我は残念だが、あとの選手たちはみなプレー可能な状態だ」

ルカクが移籍したことで、17歳のメイソン・グリーンウッドによりチャンスが訪れることになるかもしれない。

「ルカクが挙げた数字は素晴らしかった。彼は最高の9番選手の一人だ。フロントでターゲットになれる選手が必要なときにはうってつけの存在だろう。しかし我々は(アントニー)マルシャル、(マーカス)ラッシュフォード、ダン・ジェームズらで十分に点は獲れるし、チャンスも作れると確信している。ジェシー・リンガードも今季はより多くのゴールを決めてくれるだろう。いくつか違う攻撃パターンが試せそうだ」

「ここにはインパクトを与えることのできる選手たちがいる。メイソンは今季より試合に絡んでくるだろうと思う。そしてチャンスがあれば、彼はきっと決めてくれる」


チェルシーの状況は?

チェルシーはディフェンダーのダビド・ルイスを、移籍期限最終日にライバルのアーセナルに手放した。その他、アントニオ・ルディゲー、リース・ジェームズ、ルーベン・ロフタス・チーク、カラン・ハドソン・オドイは怪我により欠場する。

エデン・アザールはご存知のようにレアル・マドリーに移籍した。しかしマテオ・コバチッチは完全移籍にサイン、クリスチャン・プリシッチもプラン通りに移籍を完了した。

ユナイテッドのプレミアリーグ初戦は日曜、現地時間16:30キックオフ。

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