マーカス

ラッシュフォード「監督の戦略がはまった」

マンチェスター・ユナイテッドはUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦のパリ・サンジェルマン戦に勝利した。この試合で決勝点を決めたマーカス・ラッシュフォードは、オーレ・グンナー・スールシャール監督の戦略が見事にはまったと称賛をこめて話した。

2019年3月の対戦と同様、アカデミー出身のラッシュフォードが試合終盤、勝敗を決定づける一打を決め、ユナイテッドはパルク・デ・プランスで2-1で勝利をおさめた。

愛の都での激戦を終えたあとインタビューに応じたラッシュフォードは、開口一番に指揮官を讃えた。

「今日は監督の戦術が見事にはまった」

「このシステムは、前に攻め上がりやすく、一方でディフェンスはタイトに保てる。その点を精一杯生かしてプレーできたと思う。貴重な勝利だし、理想的なポジションにつくことができた。まだまだ改善すべき点はたくさんあるけれどね」

「今日は良いパフォーマンスができたし、ここからまだまだ上積みできる。僕はこのチームを信じている。選手としては、監督が採用するシステムを信じてプレーできることはものすごく重要だ。今日はそれが素晴らしい形で実現できた」

ラッシュフォード「チームの力を信じている」動画

イングランド代表のFWは、ユナイテッドをグループ首位に押し上げたこの勝利の要因についてさらに掘り下げて語った。

「厳しい時間帯もあった。とくに終盤はかなりタフだった」

「でもインテンシティーを高く保って戦えた。かなり深い位置まで下がって守らないといけない場面もあった。ネイマールやムバッペにディマリアと、彼らにはボールを前へ前へと運べる素晴らしい選手が揃っているからね。低い位置でのブロックディフェンスはかなり厳しいけれど、両サイドバックが素晴らしい守備をしてくれた。あんな風なマンツーマンディフェンスができれば、優位に戦うことができる」

ラッシュフォードはグループHの首位でグループリーグを開始できたことの重要さを強調した。

次戦は来週、オールド・トラッフォードでライプツィヒと対戦する。彼らは初戦でトルコのイスタンブール・バシャクシェヒルを破った。そしてこのライプツィヒ戦の前後には、プレミアリーグのチェルシー戦とアーセナル戦に挑む。

「良い気分だ。一番大事なのは、試合に勝てたということだ。その結果、グループで良いポジションにつけることができた。これは初戦だ。今日の試合で見せた集中力とインテンシティーを、次のプレミアリーグの試合でもキープする必要がある」

昨シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝の相手を制したとはいえ、次からの試合で必ずしも同じようなアプローチをする必要はないとラッシュフォードは考えている。

「それぞれの試合に合った戦略がある」

「だけど、プレッシングする場面で、十分なインテンシティーやメンタリティーを保ったり、深めに守る必要があるときは下がる、といった点は共通している。キーはインテンシティー、そして、90分間集中を切らさないことだ。今日の出来にはとてもハッピーだよ」。

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