マティッチ

ネマニャからファンにお別れメッセージ

木曜日 19 5月 2022 13:51

今週日曜の最終節で、このクラブでの190試合め、そして最後の試合を迎えるネマニャ・マティッチ。彼は、マンチェスター・ユナイテッドは復活する、と約束した。

セルビア人MFは先月、今年の夏に5シーズン在籍したユナイテッドを去ることを公表した。

5月上旬にオールド・トラッフォードで行われたブレントフォード戦(3-0で勝利)で、マティッチはすでにホームサポーターには別れを告げた。彼が交代でピッチを退く際には、スタンドのファンから温かい拍手が贈られた。

しかし今回、あらためてお別れインタビューに応じたマティッチは、その中でファンに感謝を述べるとともに、エリック・テン・ハフとともに築く新たな時代に期待し、根気良く待っていてくれるよう語りかけた。

マティッチのお別れインタビュー 動画

マティッチのお別れインタビュー

ネマニャ・マティッチが、190回目の出場の可能性を前に、レッズで過ごした5年間を振り返った...

「ファンのみんなには、ただただ、これまでの素晴らしい応援をありがとう、と言いたい」お別れのメッセージを、との問いに対して、33歳のMFはそう答えた。

「ここ最近は厳しいシーズンが続いているけれど、ファンに知ってもらいたいのは、トレーニング場では、僕たちは皆、ベストを尽くしているというこ��。だからユナイテッドは必ず復活する」。

「少し時間はかかるかもしれないけれど、ユナイテッドは必ずまた戻ってくる。だから一丸となって、チームを応援し続けてほしいんだ」。

オールド・トラッフォードで最後にプレーした際に彼に贈られたスタンディング・オベーションは、彼の5年間の功績が評価されていた証だ。

2017年にチェルシーから移籍して以来、レッズとしてふさわしい態度を貫いてきたという自負が、彼自身にもある。と同時に、そうした彼のプロ意識に対するリスペクトも感じていたとマティッチは語った。

「ファンのみんなは、僕がピッチでやっていたことを認めてくれていると思う。それにピッチの外でもね。僕は常にいい模範であろうとしていた」。

「ピッチの上だけでなく、外でも、マンチェスター・ユナイテッドの選手としての行動を心がけていた。このエンブレムがサポーターにとって何を意味するかを僕は理解している。だからピッチ以外でも、それを示すことが大切なんだ」。

「たぶん彼らもそれを認めてくれていたから、ピッチを退いたとき、拍手を受けたのだと思うよ」。

この会話の中で、ネマニャはレッズでのキャリアを振り返った。29歳の誕生日前日にユナイテッドに到着したこと、レッズでのデビュー戦、オーレ・グンナー・スールシャール監督のもとでプレーしたこと、そしてフットボール選手として体験したCovid-19のパンデミック。

トレーニングではいつも限界まで挑んでいた彼に、チームメイトは恋しくなるかと尋ねると、彼の答えはまさに、ユナイテッドが真のファミリークラブであることを象徴していた。

 
さようなら、オールド・トラッフォード! 動画

さようなら、オールド・トラッフォード!

この夏クラブを去るネマニャに、オールド・トラッフォードのサポーターがスタンディング・オベーション

「選手たちのことはもちろん恋しい。でも彼らだけじゃなく、選手を支えてくれたスタッフたちもだよ。キットマンやフィジオ(フィジオセラピスト)、ドクター、みんなだ。誰一人として、忘れることはないよ」。

「ユナイテッドには、このクラブのために懸命に働くすばらしい人たちがいる」。

「彼らの姿がカメラに映されることはないけれど、チームにとって欠かすことのできないとても重要な人たちだ。彼らは心底このクラブを愛している。それは素晴らしいことだ」。

「そんな彼らと一緒にやってこられたのは、本当に光栄なことだった。彼らは生涯、僕の友人さ」。

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