オーレ

オーレからのメッセージ

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、前評判を覆してここまで到達した、マンチェスター・ユナイテッドの軌跡を振り返った。

今シーズン序盤、主要選手の怪我による長期離脱などで不安定な時期が続くと、ユナイテッドを早々に見限る声も少なくなかった。ユナイテッドにとってはいつものこととはいえ、プレッシャーは重くのしかかった。

しかしロックダウン後に試合が再開してからの快進撃により、プレミアリーグを3位で終えるという結果をあげてみせた。そしてそれ以上に重要なのは、サポーターと選手達の絆がより深まったことだと、オーレは感じている。スタジアムで身近に彼らの声援を受けられない状況であってもだ。

オーレ
チームを称えるオーレ

この絆こそが、レッズのさらなる挑戦を後押しするものだと指揮官は語る。次はヨーロッパリーグへの挑戦が待っている。今のこの士気を持って挑めば、トロフィー獲得は現実的だ。

「シーズン中言い続けていることだが、マンチェスター・ユナイテッドでプレーするのは容易いことではない。メディアでの取り上げられ方を見ても明らかなようにね」レスター戦のあと、キングパワー・スタジアムで、オーレはMUTVのスチュワート・ガードナー記者にそう話した。

「ユナイテッドは6位で終わると予想した報道もあったけれど、我々は3位で終えた。リヴァプールとマンチェスター・シティーが飛び抜けているここ数シーズンにおいて、3位で終えることができたというのは、非常に大きな成果だ」。


「そのために選手もスタッフも本当に努力してきた。今朝(試合の日)選手たちに私はこう言った。我々はすでに勝利を手に入れているのだ、と。なぜなら、ここまでチームが一丸となってやってこられたからだ。そしてその過程を見ていてくれた人たちやファンのみんなもそれを知っている。このチームは、みんなが好きになれるチームだ。マンチェスター・ユナイテッドのDNAを受け継いだチーム。私はそれを感じている。

試合の内容としてはマンチェスター・ユナイテッドらしくはなかったが、前半戦は我々がコントロールすることができた。そして後半、相手が押し込んできたときにはしっかり守りきることができた」。

サポーターはみな満足している。そしてワクワクしている。このあとのヨーロッパリーグも楽しみだ。なにより、来シーズンのチャンピオンズリーグ参戦が確定した状態で臨むことができる。

3位で終えたことは、オーレのチーム構想にとって重要なステップとなったことだろう。

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