オーレ

LASK戦は大幅な先発メンバー変更も

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、水曜夜のUEFAヨーロッパリーグ対LASK戦では、大幅な先発メンバーもありうると示唆した。

3月12日にリンツで行われた第1戦では、レッズは5-0で快勝した。オーレは、第2戦に臨むのは、第1戦とほぼ同じメンバーであるとしながらも、最低1ポジションは変更することになるだろうと述べた。

「ジェシー(リンガード)は先発することになるだろう。ただ全体としては、3月の第1戦のときと大きくは変わらないと思う。

難しい試合になることは自覚している。(第1戦も)内容的には5-0の試合ではなかった。我々はラスト5分に3点を入れたのだからね。だから当然、しっかりしたパフォーマンスが必要だと認識している。(この試合で良いゲームをした)選手は、勝ち抜けた際には準々決勝でプレーするチャンスもある」。

プレミアリーグ最終節とLASKとの第1戦の両方に出場しているのはハリー・マグワイア、ブルーノ・フェルナンデス、メイソン・グリーンウッド、そしてオディオン・イガロの4人だけだ。よって直近の先発メンバーからはかなり手が加えられることになるだろう。

フィル・ジョーンズが次戦に出場しないことはオーレは明言しているが、復帰はそう遠くない。指揮官はまた、ルーク・ショーとアクセル・トゥアンゼベの状況についても話した。

「フィルはトレーニングに参加している。まだ試合レベルのフィットネスまでは回復していないが、復帰は遠くない。ドイツには帯同できるだろう。ここからの数日間の経過を見守りたい。

アクセルは、活動再開したばかりの頃に怪我をして、足に手術も行った。復帰はおそらく9月ごろだ。ルークはサウザンプトン戦で負傷した。彼もやはり、万全な状態に戻るのは9月初旬ではないかと思う。2人ともリーグの新シーズンには大丈夫なのではないだろうか」。

登録メンバーには、ユースチームからも数人加わっている。彼らにとってはファーストチームを体験する良い機会になると指揮官は話した。

「若手選手が加わったことで、まとまった人数でトレーニングを行うことができた。彼らにとってもキャリアをスタートさせる良い機会になればいいと思っている」。

今回メンバーに加わったのは、イーサン・ガルブレイス、ジェームズ・ガーナー、イーサン・レアード、テデン・メンジだ。

LASK側の状況は?

先月、ヴァレリアン・イスマエルからドミニク・タールハンマーに監督が交代した。LASKは、3月にレッズと対戦しあときにはオーストリアン・ブンデスリーガの首位にいたが、最終的に4位で終えている。しかし彼らは2020年は、ヨーロッパリーグではアウェー戦で負けていない。

タールハンマー監督は、4日の夕方、オールド・トラッフォードで会見に臨む。ここでけが人情報などが明かされることだろう。


ユナイテッドが勝ち抜けた場合どうなる?

5-0のアドバンテージを覆されることなくLASKとの第2戦を切り抜けた場合、レッズはドイツでのミニトーナメントに挑む。

ラスト8で対戦するのはイスタンブール・バシャクシェヒルかコペンハーゲン。試合は月曜、ケルンで行われる。

この試合に勝ったら、次に対戦する可能性があるのはオリンピアコス、ローマ、セビージャ、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズのいずれかだ。準決勝も決勝も、同じくケルンで行われる。


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