ラングニック

ラングニック「前線からの守備が必要」

水曜日 29 12月 2021 14:41

ラルフ・ラングニックは、マンチェスター・ユナイテッドの課題として、前線からの守備と、トランジションの場面での失点を減らすことを掲げた。

ドイツ人監督がクラブに着任��てから1ヶ月弱が経過したが、COVID-19による影響で、トレーニング場が閉鎖されたり試合が延期になるなど、思うような練習や実戦のための時間はとれていない。

ラングニックが指揮を執ったプレミアリーグの最初の2試合ではクリーンシートを達成したが、月曜夜のニューカッスル・ユナイテッドは1-1の引き分けに終わった。

オールド・トラッフォードでのリーグ戦2試合目の采配を控えたラングニックは、ユナイテッドのディフェンスについて彼の考えを語った。

 
 

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ユナイテッドは木曜、オールド・トラッフォードで2021年の最終戦に挑む

「ラファエル(ヴァランヌ)は5、6週間プレーしておらず、トッテナム戦の前にも怪我をしていた。よってこの3ヶ月間を合計すると、それほど多くの試合に出ていないことになる」と試合前の記者会見で語ったラングニック。

「たしかに彼は最初の失点の前にミスをしたが、それを除けば問題なかった。傑出していたとは言えないし、それはハリー(マグワイア)についても同じだが、彼らはうまくやっていた」。

ニューカッスル戦でヴァランヌは、11月2日に行われたアタランタとのアウェー戦(2-2)で先発して以来、レッズの試合に出場した。

ラングニックは、守備のミスは個人ではなくチーム全体の問題であると強調した。

「我々の問題は、相手にあまりにも多くトランジションの場面を与えてしまっていることだ。そしてそれはセンターバックだけの問題ではなくチーム全体のものであり、前線から始まっている」とドイツ人監督は語った。

「そのようなフォーメーションにおいては、10番の役割についても言及できる。ただ私は、選手の個人的なパフォーマンスについて語ることは意味がないと思っている。チーム全体として向上する必要がある」

ラングニック監督が就任してからの4試合で、ユナイテッドはわずか2失点しかしていないが、ダビド・デ・ヘアのファインセーブにも助けられている。

木曜夜のバーンリー戦を皮切りに、ラングニック監督と選手たちにとって重要な課題のひとつとなるのは、守備の堅固さを増していくことだ。

現地時間20:15(日本時間金曜5:15)キックオフのバーンリー戦は、イギリス国内では、Amazonプライムで視聴できる。

 

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