ユナイテッド

スールシャール監督がニューカッスル戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、マンチェスター・ユナイテッドがセントジェームズ・パークで行なわれたニューカッスル戦でチャンスを作れなかったことを悔やんだ。

ユナイテッドは、前半にアンドレアス・ペレイラのシュート、ハリー・マグワイアのヘディングシュートによるチャンスを作ったが、後半にマシュー・ロングスタッフに決勝点を決められ、1-0で敗れた。

試合後、MUTVとSky Sportsとのインタビューに応じたオーレは、今節のパフォーマンス、インターナショナルブレーク、負傷者の状況などについて語った。

十分なチャンスを作れなかった
もちろん残念だ。主力の何選手かがいなかったとはいえ、言い訳にはならない。選手たちは一生懸命にやった。全力でプレーしてくれたが、我々が今いるポジションは、チームにとってあまり経験がないところ。何人かは冷静さと自信を欠いている。それに、試合に勝つために十分なだけのチャンスを作れなかった。

ラッシュフォードへのサポート不足
彼はハードにプレーしていた。ハーフタイムに選手たちにも話したが、彼は走り続けていたのに、サポートを得られなかった。彼に同情する。前半のプレーは酷かった。これまでで一番酷かった。何度もボールを奪われた。ボールをコントロールできていなかったし、連携も見られなかった。後半はボールを独占できたが、十分なチャンスを作れなかった。

アタッキングプレーヤーの復帰が必要
(チャンスの少なさが)チームの現状を表している。我々は努力を重ね、チームとして1つにまとまっているが、チャンスを作れていない。たしかに負傷者が多く、チームを離れている選手も多い。アタッキングプレーヤーも離れてしまっている。彼らの復帰と共に、エンジン全開でやれるようにしたい。

解決法
(解決の糸口はどこに?)それは最高の質問だ。幸運にも、インターナショナルブレークを迎えた。これから、開幕からの8試合を分析する。多くの試合が似た展開だった。もちろん、これまでも各試合を分析してきたが、腰を落ち着けてやれる。何選手かには復帰してもらいたい。これは私の責任で、解決法を見つけないといけない。それが何よりも大事なこと。若い選手の中には自信を失っている選手もいる。彼らには、経験豊富な選手の力、我々スタッフの力が必要。解決法を見つけるために、全力を尽くしている。

選手たちの姿勢
勝てなければ満足などできない。これから非常に厳しい時期を過ごすようになるが、昨シーズンの試合で、選手の姿勢に関して失望した時とは状況が異なる。今の姿勢は正しい方向に向かっている。

クオリティを取り戻す
選手たちは、今日の試合でも力を尽くしてくれた。ただ、チェルシーとの開幕戦に出場した先発11人中6人が欠場した。これではチーム、結果に影響が出てしまう。しかし、クオリティを取り戻してみせる。

後半の綻び
守備は良かった。多くのチャンスを相手に作らせなかったが、(失点した場面での)ゴールへの対応は酷かった。自分たちのセットプレーから相手にカウンターアタックを許してしまった。そういう流れにしてはいけない。昨シーズンのウォルヴァーハンプトン戦が良い例だが、学習しないといけない。ほかにもアウェイでのエヴァートン戦も一例になるが、同じような形にしてはいけない。ただ、相手はゴールを決めて、勝ちにきた。試合に勝つことが我々の仕事だからね。

次の試練
リヴァプール戦も、インターナショナルブレークもパーフェクトなタイミングだ。選手たちは、気分を入れ替える必要がある。明日ミーティングをしても、役には立たない。代表に合流して、チームメートを会って、フレッシュな状態で戻ってきてもらいたい。我々は、良い時間を過ごしてきたし、プレシーズン初日から準備をしてきた。基本的な方針は変わっていない。今日の試合で結果を残せなかったが、このまま続けていかないといけない。

方向性は定まっている
(チームの成長には)時間がかかる。これは始めたばかりの旅路であって、チームのカルチャーも出来つつある。選手たちと日々仕事ができてうれしい。彼らは一生懸命にやってくれている。どのくらい時間がかかるかはこたえられないが、必ず目指している場所にたどり着く。

トップ4を狙うという非常に困難な目標がある。トップ6については気にしていないが、タイトな争いで、我々は共に戦い、選手たちに自信を取り戻させないといけない。

(クラブとして)一丸となってやっている。方向性についても話し合ってやっている。日が当たる道ばかりを歩いていても、行きたい場所にはたどり着けない。こういう日も経験する。下を向くような日だって経験する。今シーズンは何度か経験し、すでに3敗目を喫した。残念な結果だが、これからも努力し続ける。方向性は定まっている。

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