ルカク

ルカク「今日のような試合には勝たないといけない」

マンチェスター・ユナイテッドのストライカー、ロメル・ルカクは、クリスタル・パレス戦のような勝利こそ、トップ4をかけた戦いで違いを生み出すと語った。

ユナイテッドがセルハースト・パークでの一戦に3-1で勝利した日、アーセナルとチェルシーも勝ち点3を獲得。今は、ライバルたちと同様のペースを維持することが重要だ。

今節の勝利により、ユナイテッドはプレミアリーグ5位をキープ。4位アーセナルとは勝ち点1差、6位チェルシーとは勝ち点2差となっている。

パレス戦で2ゴールを決めたルカクは、ゴールがシーズン終了時に違いを生み出すことを知っている。

試合後ルカクは「今日のような試合には勝たないといけない」と、MUTVに語った。

「これからの数週間が楽しみ。チームにいる選手を考えれば、僕たちは良い結果を残せる。負傷している選手が戻ってきたら、可能な限り上の順位でシーズンを終えるため、最後の追い込みをしたい」

今節の均衡を破り、チームに先制点をもたらしたのは、ルカクだった。

右足にボールを持ち替えたルカクは、パレスのGKビセンテ・グアイタが守るゴールをこじ開けた。

「自分の右側にスペースが空いていたことに気づいたんだ。それで対応して、シュートを打った。良いゴールだったね」

「子供の頃から左右どちらの足も練習してきた。だからボックス内では、どちらの足でもためらわずに打てる。頭でもね。勝てて嬉しいし、2ゴールを決められて満足しているよ」

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後半にも追加点を決めたルカクは、今季のリーグ戦で10ゴールに到達している。

これでプレミアリーグ通算111ゴールとなり、ルカクは元ユナイテッドのディオン・ダブリンと並び、通算ゴール数でリーグ20位に浮上した。

試合後にクラブ公式アプリで実施された投票でも、ルカクはルーク・ショー、アシュリー・ヤングを抑えて、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。

ルカクは「センターフォワードとしてプレーする機会をもらいたかった。今日そのチャンスをもらえたし、チームの勝利に貢献できて嬉しい」と、話した。

パレス戦ハイライト動画

「左右どちらでも、最前線でも、どこでプレーしても関係ない。チームのためにベストを尽くすだけ。チームが勝って、勝利に貢献できるのなら、自分は幸せ」

クラブ新記録のアウェイ8連勝という結果についても、ルカクは誇りに思うべきと言う。

「これまでに対戦してきた相手を見れば、すごい記録。周りは自分たちの力を疑ったけれど、僕たちはマンチェスター・ユナイテッドに相応しい、相手を圧倒して勝つという形で答えを出した」

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