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マクトミネイ「冷静さを保つことが重要だった」

スコット・マクトミネイは、前半の得点が無効となった後も冷静に対応できたことを、逆転勝利を収めたスパーズ戦のポイントに挙げた。

マクトミネイは、前半に見られた物議を醸す場面に関係していた。エディンソン・カバーニがゴールを決めた直後、審判はVARによりマクトミネイがビルドアップ時にソン・フンミンにファウルを犯していたと判定し、ゴールが取り消されたのだ。

マクトミネイは、試合後Sky Sportsとのインタビューで「監督からのメッセージは明確だった」と語った。「冷静さを保つことが大事だった。まだ1点差だったし、パニックを起こす必要なんてなかった」

「同じような状況は経験しているし、チームの精神力は強い。ウチには、手強いチームを相手にボールを持ちたいと思う優れた選手が揃っているから」

主審のクリス・カバナーにより得点が無効となった後、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちは苛立っていた。マクトミネイも「受け入れられなかった」と、振り返っている。

「腹が立っていたね。色々と物議を醸すことになるだろうけれど、審判も判定しないといけない。これも試合の一部。僕個人は、VARは好きではないんだ。あれは、明らかにゴール。審判は間違いを犯したけれど、こういうこともある」

「僕たちにとっては不公平な仕打ちだったけれど、あそこで集中を切らすわけにはいかなかった。あれでやる気を削がれるわけにはいかなかった。とても難しい相手との試合で勝ち点3を取れて、本当に満足している」

「素晴らしい勝利だし、後半はポジティブな要素ばかりだった」

マクトミネイが中盤でコンビを組んだフレッジが57分に同点ゴールを決め、そこからカバーニ、メイソン・グリーンウッドと続いた。

スコットは「フレッジがボックスにいるのは変な感じだった!」と冗談を言うも、「素晴らしかったよ。彼は活発だったし、素晴らしかった」と、称えた。

「監督も、今日は満足してくれると思う。ポール(ポグバ)、メイソン、それにエディも最高だった」

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マクトミネイによれば、スールシャール 監督は選手に落ち着くように助言

ユナイテッドにとっては、昨年オールド・トラッフォードで大敗を喫したスパーズへのリベンジ達成でもあった。

「試合前から色々と言われていたからね」と、マクトミネイは言う。

「僕たちも意識していた。しっかりプレーして、前回の結果を忘れないようにした。今日は、前回より遥かに良い試合だった」

3位のレスターとは勝ち点7差、そしてトッテナムとは勝ち点14差としたユナイテッドは、木曜にグラナダとのヨーロッパリーグ準々決勝 第2戦を行う。

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