オーレ

オーレ「フアンのクオリティーは素晴らしかった」

マンチェスター・ユナイテッドは、カラバオカップ4回戦のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦に、3-0で勝利をおさめた。オーレ・グンナー・スールシャール監督は、先週末のリーグ戦から大幅にメンバーを替えてこの試合に挑んだが、選手選考は頭の痛い作業だったと試合後に話した。

先週の土曜、同じアメックス・スタジアムで行われたプレミアリーグのブライトン戦から先発メンバー10人を変更してオーレはこの試合に臨んだ。その結果、スコット・マクトミネイ、フアン・マタ、ポール・ポグバがゴールを決め(ポグバのゴールは相手のオウンゴールになる可能性も)価値ある勝利を手に入れた。

準々決勝進出を決めた指揮官は、選手達を労うと同時に、日曜にオールド・トラッフォードで行われるトッテナム・ホットスパー戦までにゲーム内容についてはさらに煮詰める必要があると話した。

以下は監督のコメントだ。

タフなミッションでしたが、無事遂行されましたね・・
プレミアリーグのチームとの対戦はいつだって難しい。相手は強いチームで臨んでくるからね。最初の20~25分間は、両軍とも感触を探っているような感じだった。リズムも良くなかったから、0-0でPK戦にもつれこむかもしれないと思っていた。しかしその後、良いプレーが出た。フアンが見事な攻め上がりでオディオンにチャンスをお膳立てした。あれは決まってもおかしくないゴールだった。そして先制点でも、フアンの働きが素晴らしかった。

前ラウンドのルートン戦同様、1-0と先制したあと、ディーン・ヘンダーソンが素晴らしいセービングをしましたね。
そうだね。彼らのようなキーパーを備えているなんて、私はラッキーな監督だ。リーグ戦のブライトン戦では、ダビドが似たようなセービングをしてくれた。ディーンも出場した試合では非常に良いパフォーマンスをしてくれている。プレーするにふさわしいだけの力を備えている。これからポジション争いに加わってくるだろうね。

2点めは、ドニーの巧みなパスからフアンの50得点目が決まりました
フアンはいったん下がってからあの攻撃アクションをスタートさせた。まさに高度な素質の賜物、といったパフォーマンスを見せてくれた。それからドニーのヒールタッチも素晴らしかった。彼はよくああいうクレバーなタッチを見せてくれるが、よほど集中していなければ気づかないような細かいプレーのときもある。あのシーンでは彼のフットボール頭脳が発揮されていた。我々にとって非常に有益なものだよ。

ファン・デ・ベークとマタの連携にも満足しているのでは?
優秀な選手同士は理解しあえるものだ。彼らは同じ波長を持っているんだろう。フアンのフィニッシュも素晴らしかったね。


ポール・ポグバもスコアシートに名を連ねましたね。
ポールはとても一生懸命取り組んでいる。彼はフリーキックを蹴り違っていたんだ。ただブルーノやマーカスもいる。でもポールはここ最近、フリーキックを徹底的に練習していた。それを見ていて、昨日、彼の感触は良さそうだ、と直感したんだ。

メンバー選考に頭が痛いのでは?
バックラインではエリックも好戦していましたし、中盤ではドニーも・・・本当だよ。悩ましいところだ。でも選手達がプレータイムを得て、アピールする機会を得ることができるのは望ましい。今日の中盤の2人、スコッティーとフレッジには、バックラインの前に盾を作ってくれるような役割を期待していたんだが、2人とも素晴らしかった。いろいろ挑戦してみたいことや、選択肢、それに頭痛の種があるよ!

準々決勝進出が決まり、抽選は木曜に行われます。チャンピオンズリーグの抽選会もありますね。
明日はテレビの前でワクワクしながら見守るよ。これで今シーズンの展望がより見えてきそうだ。

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